シーマンの趣味のブログ

色んな趣味、出来事の紹介ブログ

4月期のヘルスケア&野菜の収穫&フクギのトンネル

2022-05-01 | 観光

先ずは、4月の歩数&走行距離になります そう、GW期間でお休みで実家に里帰り(本日の朝5時出発)したので、この記事がUPされる頃には、実家に到着しているころだと思います

 

 

4月期は10.2kmでした

 

 

歩行は、11961でした 今月も何とか月目標をクリア出来ました

5月期のGW期間はランニングで稼ぎたいと思います

 

次は、今回の野菜の収穫になります

 

 

スナップエンドウ豆と絹さやになります もう1、2回で終焉になりそうです

 

NHK朝ドラ(ちむどんどん)は、歌の時の画面のイラストがフクギの木になるのですが、2020年7月30日の私のブログ記事で、奄美大島でフクギの木を見に行ってきたので再UPしたいと思います ちなみに、『ちむどんどん』は『胸がワクワクする気持ち』という意味になります

その時の記事になります

沖縄県にも有名な『フクギのトンネル』があるのですが、奄美大島の大和村国直(くになお)にもフクギのトンネルあります










フクギの並木場所を探すのに少し手間取ったのですが、何とか探すこと出来ました 癒されるトンネルでした

では、次回更新まで


ランチ(ほっともっと弁当)&首里城4

2021-11-19 | 観光

今回は、娘のリクエストでほっともっと弁当に決まりました

 

 

 

 

私は新発売の『明太ノリタル弁当』になります 娘は『高菜弁当』でした 美味しかったです ご馳走さまでした

 

ここからは、4回目の首里城記事になります 

 

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首里城の有料の建物を出てきた所からになります また追加で首里城の復元を行っているのでしょうか 建設機械で工事を行っていました

 

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淑順門(しゅくじゅんもん)になります 国王やその家族が暮らす「御内原」と呼ばれる場所への表門で、主に女性が使用していた門だと言われているそうです

 

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右掖門(うえきもん)になります 別名、寄内御門(よすふぃちうじょう)とも言われているそうです 現在は、御庭(うなー)からの出口として利用されているようです

 

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寒水川樋川(すんがーひーじゃー)になります 瑞泉門前の龍樋とならんで首里城内の重要な水源だったそうです。生活用水のほかに防火用水としても利用されたと言われているそうです

 

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久慶門(きゅうけいもん)になります 以前の記事でも書いたのですが、女性が利用する通用門として利用されていたとのことです 復興に向けて動き出しているようです 1日も早い完全構築してもらいたいですね 那覇市内の世界遺産もう少しあるので定期的に再UPしたいと思います

 

では、次回更新まで


首里城2

2021-11-12 | 観光

6年前の首里城2回目のUPになります 首里城の有料エリア(建物内)の写真になります 土足厳禁のために建物入口で靴入れの袋を渡されます 汚れやホコリ防止なので仕方ないですね

 

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首里森御嶽(すいむいうたき)といい、神が造られた聖地であるとされているそうです

 

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奉神門(ほうしんもん)といわれる首里城正殿になり、神をうやまう門という意味だそうです

 

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奉神門前の天水甕(てんすいがめ)といわれ、今は砂利を入れてあるのですが当時は、消防用の水を貯めていたのではと言われているそうです。奉神門前には4基以上の甕があったのではとも言われているそうです

 

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自販機で大人1人『820円』です 世界遺産を維持していくためには高くはないのでしょうね

 

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いよいよ、建物内に入ります

 

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御涼傘(うりゃんさん)と言われています 国王が行列をする時に、これを揺らしながら行進したり、目的地に到着すれば山鉾のよう にその場を飾るものだそうです

 

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内炉之間(うちろのま)と言われる茶室だそうです

 

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書院、鎖之間(さすのま)、庭園の説明になります 客人を振舞った場所なのでしょうね

 

では、次回更新まで


首里城1

2021-11-03 | 観光

以前(6年前)に沖縄県に出張に行った時の休みの日(週末)に那覇市内の観光地にあちこち行った時に、世界遺産に登録されている首里城にも行ったのですが、2019年10月に火災で消滅してしまいました そこで火災前の首里城を再度記事としてUPします 4回に分けてのUPとなります


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首里城公園の入り口にある案内図になります



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首里城の外壁になります 通常の城の外壁とは全然違いますね



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外壁付近からの景色になります 多分ですが赤い瓦の家は沖縄県立芸術大学だと思います




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とにかく門が多いですね 久慶門(きゅうけいもん)になります 女性が使っていた門になります



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守礼門入口付近に『世界遺産』の石碑があったので写真におさめました



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歓会門(かんかい もん)になります 男性が使っていた門になります

 


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左側の人は当時の民族衣装なのでしょうね



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瑞泉門(ずいせんもん)になります


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瑞泉門付近にある瑞泉の湧水になります



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漏刻門(ろうこくもん)になります



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廣福門(こうふくもん)になります


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日陰台になります いわゆる日時計になります



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鐘がありました  ここからの景色綺麗でしたよ 天気が良いと慶良間諸島が見えるとのことです

次回から、有料の首里城の写真をUPします

 

では、次回更新まで


奄美戦史模型資料館

2020-10-08 | 観光
瀬戸内町で宿泊している『ライベストイン奄美』のフロント横に『奄美戦史模型資料館』があるのですが、宿泊している人は無料(他の人は500円)で見学できるので、初めて見ることに決めました





































模型はオーナーさんの趣味だと思うのですが、奇麗にケース内に整理されていました 大和は、護衛艦なしでアメリカに挑んで撃沈されたようです 歴史を感じる資料館でした

では、次回更新まで

あやまる岬

2020-09-13 | 観光
何回も行っている奄美市笠利町(奄美空港から5kmほど)にある『あやまる岬』に奇麗な海をまたまた見に行ってきました

























癒される景色でした 本当に遠浅で奇麗な海の色でした

では、次回更新まで

嘉徳の砂浜

2020-09-12 | 観光
瀬戸内町の『嘉徳地区』の砂浜に行ってみました





















砂浜が波の影響でしょうか 削られている箇所もありました 沖合にテトラポット等を置くのか、そのまま自然に任せて砂が戻ってくるのを待つのかで揺れているそうです 奇麗な海水浴場でした そう、元ちとせさんの出身地でもあります

では、次回更新まで


金作原原生林

2020-08-30 | 観光
奄美大島で人気のスポットの『金作原原生林』の入り口まで行ってきました



































入り口付近に車を置いて1km以上歩いたら、金作原原生林の入り口になるのですが、中に入るには事前予約してガイドさんと同伴での探索しか出来ないようです 夜の部もあって『奄美のクロウサギ』も見れる確率も高いみたいですよ 今回は入り口までの写真なのですが、時間あれば予約して原生林の中に入りたいと思います

では、次回更新まで

奄美自然観察の森

2020-08-17 | 観光
奄美大島の竜郷町にある『奄美自然観察の森』に行ってきました

























とにかく、散策する場所で鳥の鳴き声等聞こえてくるのですが、当然ながら鳴き声では鳥の種別もわからず・・・でした ただ展望台からの東シナ海の眺めは絶景でした

では、次回更新まで

奄美ハブセンター

2020-08-13 | 観光
名瀬には2月中旬ごろまで、宿泊していたのですが、ホテルの近くにあったのですが、中々行く機会がなかったのですが、ようやくいってきました









入って、地下へ降りて行くとまず、ヘビの標本(アルコール漬け)が出迎えてくれます グロテクスですが、襲ったりしないので、、、、、



大きなハブを捕獲した写真ありました





『ハブ』になります





『アカマタ』になります ハブに捕食される時もあるのですが、逆にハブを捕食する時もあるそうです





『トカラハブ』になります 色黒いですね





『ヒメハブ』になります





『金ハブ』になります





ハブが大量に入っているハブ小屋になります 沢山いると怖いです



ハブの骨になります



頭が2つのヘビになります



ハブがハブを飲み込んだショッキングなハブのアルコール漬けになります



ハブの血清を作る馬になります 半年から1年かけてハブの毒を馬に注射して、、、血清をつくるそうです 熊本県で作っているとのことですよ 血清が馬の血から出来ているとは意外でした



ハブの皮になります 通常は、財布等に加工されるのでしょうね



ハブの脱皮しら抜け殻になります ヘビも脱皮して大きくなるのですよ







ハブの皮で作った開運のお守りになります 家族分の5個買いました ヘビは大の苦手なのですが、初めて生きたハブ見たのですが、、道路等で遭遇したくはないですね

では、次回更新まで