観光(大浜海浜公園) 2020-03-30 | 観光 奄美市名瀬町から大和村に向かう途中に『大浜海浜公園』があります 高台なので、海の眺めは絶品です 真夏なら、スカイブルーの色でより綺麗なのでしょうね 癒やされる光景でした ちなみに大浜海浜公園は、日本の渚100選にも選ばれているそうですよ では、次回更新まで
奄美野生生物保護センター 2020-03-29 | 観光 奄美のクロウサギ(剥製)が展示されているとのことで、大和村にある『奄美野生生物保護センター』に行ってきました 11月まで鳴き声が聞こえていた『オオシマセミ』になります 『アマミノクロウサギ』になります 糞までリアルに展示されていました アマミノクロウサギは、『徳之島』にも生息しているそうです 徳之島の保護センターには、生きたクロウサギを見ることが出来るとのことです 奄美でも見れる施設あれば・・・と思いました 『オットンガエル』になります 5本の指を持った珍しいカエルだそうです 『マングース』になります ハブ退治用で島に持ち込まれたとのことですが、ヘビ以外の生き物を捕食するのが多く、駆除されて殆どいなくなったのではと聞きました 説目種危惧種の『アマミマルバネクワガタ』になります 高価でマニア間で引き取られるので、乱獲がすすみ激減しているとのことです 『イボイモリ』になります 古代の生き物みたいですね 『オリイコキクガシラコウモリ』になります 亜熱帯のコウモリは大きいのかと思いきや、小型のコウモリのようです 『サシバ』『ツミ』『ミサゴ』になるのですが、ミサゴは魚捕りの名人ですよね 『カラスバト』『キジバト』『ズアカアオバト』になります 『オオトラツグミ』『アマミヤマキジ』になります 『アカショウビン』になります 『トラツグミ』になります 『サンショウクイ』の卵になります 『キビタキ』の卵になります 『ミフウズラ』の卵になります 全国どこにでもいる『メジロ』の卵になります 『アカヒゲ』になります 『リュウキュウコノハズク』になります 『サンコウチュウ』になるのですが、尾が長いですね 色んな奄美の生き物の剥製が置いてあったのですが、生きた『アマミノクロウサギ』を見たいですね 夜行性で、山間部に生息しているので、見ること難しいかと思うのですが、色んな生き物が奄美の原生林に生息しているのですね では、次回更新まで
ガジュマルの木 2020-03-28 | 木 加計呂麻島での仕事の昼休憩場所に、大きな『ガジュマル』を発見しました 場所は『勝能』になるのですが、皆さんはこの地名を正しく読めるでしょうか 『かちゆき』と呼びます 地名は難しいですね 優雅な大きなガジュマルでした では、次回更新まで
近大マグロの養殖場 2020-03-27 | 風景 奄美の移動中に、良く見る光景になるのですが、瀬戸内町は近大マグロが有名なのですが、養殖場を写真におさめました 穏やかな湾で行っているのですが、卵から孵化させての養殖と思いきや、和歌山県の大島実験場からクロマグロ幼魚を輸送して大きくしているそうです でもブランド魚なので、地元でも高価ですよ でも今後は、色んな魚も卵から育てるような漁業が当たり前になって来るのではと思います では、次回更新まで
雪やなぎ 2020-03-26 | 風景 何時もの城南市民センタ横の西の堤池を散歩していたら、少し早いように思うのですが『雪やなぎ』の小さな白い花が満開状態だったので、写真におさめました 小さな花がところ狭しと咲くのですが、小さな可憐な白い花・・・・癒やされる光景でした では、次回更新まで
お土産(タンカン) 2020-03-26 | 果物 タンカンも終わりの時期を迎えたようです 今年最後のタンカンを買いました 皮は薄皮なので、剥くのは難しいのですが、糖度が高い美味しいミカンです 来年はネットで取り寄せしようかと考えています では、次回更新まで
芝サクラ発見 2020-03-25 | 花 今年も、綺麗なピンクの花びらを見ることが出来ました まだ、生えているエリアは小さいのですが、芝サクラが満開状態でした 綺麗な花びらが・・・・・・・本当に癒やされる花びらでした 早く、群生が広範囲に広がってくれれば、より鮮明に艶やかになるのではと思います では、次回更新まで
ツバメ発見 2020-03-24 | 生き物 ついに福岡にもツバメが飛来してきました もう、卵を温めているようです ここにも春がきたようです ツバメは2回産卵するように思います 渡り鳥なので、結構移動中に力尽きるのも多いから2回産卵するツバメも多いのでしょうね では、次回更新まで