とんとんはうす

「住まい塾」34周年 
築百年古民家暮らし長野
2月は石垣島+鳩間島
 



 

「リテラシーとは?」

2013年09月21日 | デジタルサロン部
リテラシー」とは?
リテラシー 【 literacy 】 リテラシ
言語を用いて読み書きができる能力のこと。識字。転じて、何かの分野や物事に習熟してそれを使いこなすことができる能力。
対象となる物事を先頭に加えて「情報リテラシー」「ITリテラシー」「ネットリテラシー」「メディアリテラシー」のように使う。

  



 島根さんが、facebookにUPした記事が面白いと思いました。
・・・目に飛び込んできた情報を得てなにをするのか、という疑問があります。
リテラシーという言葉をご存じでしょう。与えられた材料から必要な情報を引出し活用する能力をと云います。
問題意識があるからそれに相応しい情報が得られるのであって、ページをめくったから目に飛び込んでくるのとは違います。
求める強い意志があるから目に飛び込んでくるのです。活用する能力があるから必要な情報が集まってきます。・・・

 島根さんが、何を経験して、何を感じてこの文章を書いたのか?知りたいと思いました。
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篝屋(kagariya)ネットショップ

2013年09月21日 | 生活DIY
 篝屋(kagariya)ネットショップ・・・いらっしゃい!


http://kagariya.thebase.in/


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箱庭セラピー

2013年09月21日 | デジタルサロン部

    




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「震災のこころのケアからみた心理療法・箱庭療法」京都大学;河合俊雄(転載)

2013年09月21日 | デジタルサロン部
小杉様  2

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sandplay/25/2/25_1/_pdf
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日本箱庭療法学会 日本ユング派分析家協会 合同震災対策ワーキンググループ主催 研修会(転載)

2013年09月21日 | デジタルサロン部
小杉様  3


http://www.ajaj.info/images/2013_kenshukai_wg_corase.pdf

日本箱庭療法学会 日本ユング派分析家協会
合同震災対策ワーキンググループ主催 研修会
2013年10月14日(月・祝) 10:00〜16:00 受付9:30􀀁
コラッセふくしま􀀁

第1部 10:00〜12:00 全体講演(会場:中会議室401)􀀁
講師 岸良範(茨城大学大学院教育学研究科)
「見通しのない中で、人々の中に生ずるこころの在り方」
次から次に顕在化してくる「無策」の中で、見通しのもてない人々の心の在り様は いかなるものであろうか?
日常生活の中ではっきりと表に出されることはないが、「怒り」「不安」「失望」 「見捨てられ感」等が、
通奏低音のようにいつも心の底に流れ、増大し続けているのではなかろうか。
その出口のない様々な思いの行く先が、自身の属する小さなユニットに向かう姿を たびたび遭遇することがあった。
その小さなユニットの中であらわれるこころの在り様について検討し、今後の支援への視点を考えたい。

第2部 13:00〜16:00 分科会(会場:当日掲示)􀀁

分科会1: 講師 河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター)
「心理療法とイメージ」
必ずしも箱庭や夢分析などをメインにしていなくても、一度だけ描いてもらった風景構成法や、
一度だけ報告された夢によっても、クライアントの理解やセラピーの展開が大きく変わることがある。
心理療法の中で使われたイメージの意味や関わり方について検討したい。
*発表事例を募集します(今回の震災支援に直接関わっているかどうかは問いません)

分科会2: 講師 岸良範(茨城大学大学院教育学研究科)
継続した被災の中でのこころの在り様について事例を通して検討したい。
被災の真っ只中においては意識しようとすまいと「怒り」「不安」等がこころの根底に流れているように思われます。
それが、どのような姿となって表現されるのかについて見ていきたいと思います。
*発表事例を募集します(震災・原発問題の影響が表だって問題にされていなくても可能です)

分科会3: 講師 田中康裕(京都大学大学院教育学研究科)
「箱庭療法の治癒要因について」
日本においてこれほど箱庭療法が受け入れられ、子どもから高齢者まで、心理臨床の様々な領域で用いられるに至ったのはなぜだろうか。
従来、箱庭には「用具」「制作された作品がそこにあること」「治療関係」「表現すること」といった治癒要因があると言われてきたが、
この分科会では、それらだけではなく、提供された事例を通して、
箱庭の「枠」「制限」によって開かれる「今ここ」の次元の在り様についても考えてみたい。
*発表事例を募集します(今回の震災支援に直接関わっているかどうかは問いません)

■参加方法:お名前、ご所属、職種、連絡先、参加形態(第1部のみor第1部+第2部)、第2部に参加される方は
希望分科会を明記し、メールまたはFAXにて「福島研修会参加希望」とお申し込みの上、会場にお越しください。      
E‐mail:sandajaj@educ.kyoto-­‐u.ac.jp  Fax:075-­‐753-­‐9685
■事例募集:分科会で事例発表を希望される方は、希望分科会を明記し、A4一枚程度の事例概要をメールまたはAXにてお送りください。


●日本箱庭療法学会 
箱庭療法は、1965年に河合隼雄によりわが国に導入されました。
箱庭療法は心理療法の一つであり、心理相談、法務臨床、精神科・小児科等の医療、さらに学校教育等、
さまざまな領域における心理臨床活動に広く施行されています。
本学会は、我が国唯一の箱庭療法学に関する学術団体として1987年7月に設立され、以来、
箱庭療法学の基本的課題や原理に関して、面接事例およびその理論的考察等の発表を通して、
会員の臨床活動および研究活動の相互発展を支援することを目的に活動を行っています。
ますます社会的な要請に応えていかなければならない心理臨床活動において、
本学会は「イメージ」に関わる学問的基礎に関わる研究をすすめると同時に、理論を学び、
能力を高めていくための支援・相互交流の場として、心理臨床や箱庭療法に関する活動のための研究、研修、活動支援を広く行っています。

●日本ユング派分析家協会(AJAJ)
日本ユング派分析家協会(以下、AJAJ)は、わが国で最初にユング派分析家資格を取得した河合隼雄教授を代表とする20名が設立発起人となり2001年8月ロンドンで国際分析心理学会(IAAP: International Association for AnalyticalPsychology)への加盟が承認された、
日本におけるユング派分析家の国際資格を有する者たちの協会です。
2002年4月からは、AJAJの教育訓練機関である日本ユング心理学研究所において、
ユング心理学の普及とユング派分析家の養成を目的とし、
セミナーやグループ・スーパーヴィジョン、シンポジウム等の開催を東京と京都で行っています。
また、本研究所では、上記のユング派分析家資格取得を目的とするだけでなく、
幅広くこころのケアにかかわる人のための質の高い訓練の場であるべく、様々なプログラムを提供しています。􀀁

■ アクセス
コラッセふくしま
(福島県福島市三河南町1番20号)
●福島駅西口すぐ
■支援活動のご紹介
日本箱庭療法学会と日本ユング派分析家協会では合同の震災対策ワーキンググループを立ち上げ、
研修活動、スクールカウンセラーの派遣など、被災された方へのサポート・心理支援の取り組みを行っております。
長期的に支援を行っていくにあたり、皆様からの支援金を受付けております。
いただいた支援金の使途および行った支援活動については、ホームページ等を活用し、随時ご報告申し上げます。
 
以下の銀行口座にて随時ご支援を受け付けております。
【一口】5000円(一口から募金が可能です。)
三井住友銀行 京都支店(496) 普通 8776954
口座名:箱庭ユング震災対策ワーキンググループ
※誠に申し訳ありませんが、振り込み手数料は各自ご負担ください。
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箱庭セラピー・折紙セラピー・コラージュセラピー(転載)

2013年09月21日 | デジタルサロン部
小杉様  4

箱庭療法
ミニチュアの玩具を使って、砂箱の中に表現をしていく心理療法です。
目に見える具体的な作品が出来上がるので、分かりやすく、自分のたった今の、無意識の世界を見ることができます。
  



コラージュセラピー・コラージュ療法
お気に入りの、あるいは、気になってしまう写真や絵・文字等自由に切り抜いて、のりづけしていきます
  






http://www.ajaj.info/images/2013_kenshukai_wg_corase.pdf日本箱庭療法学会 日本ユング派分析家協会
合同震災対策ワーキンググループ主催 研修会
2013年10月14日(月・祝) 10:00〜16:00 受付9:30􀀁
コラッセふくしま􀀁
第1部 10:00〜12:00 全体講演(会場:中会議室401)􀀁
講師 岸良範(茨城大学大学院教育学研究科)
「見通しのない中で、人々の中に生ずるこころの在り方」
次から次に顕在化してくる「無策」の中で、見通しのもてない人々の心の在り様は いかなるものであろう
か? 日常生活の中ではっきりと表に出されることはないが、「怒り」「不安」「失望」 「見捨てられ感」等が、
通奏低音のようにいつも心の底に流れ、増大し続けているのではなかろうか。その出口のない様々な思い
の行く先が、自身の属する小さなユニットに向かう姿を たびたび遭遇することがあった。その小さなユニッ
トの中であらわれるこころの在り様について検討し、今後の支援への視点を考えたい。
第2部 13:00〜16:00 分科会(会場:当日掲示)􀀁
分科会1: 講師 河合俊雄(京都大学こころの未来研究センター)
「心理療法とイメージ」
必ずしも箱庭や夢分析などをメインにしていなくても、一度だけ描いてもらった風景構成法や、一度だけ報告さ
れた夢によっても、クライエントの理解やセラピーの展開が大きく変わることがある。心理療法の中で使われた
イメージの意味や関わり方について検討したい。
*発表事例を募集します(今回の震災支援に直接関わっているかどうかは問いません)
分科会2: 講師 岸良範(茨城大学大学院教育学研究科)
継続した被災の中でのこころの在り様について事例を通して検討したい。被災の真っ只中においては意識しよ
うとすまいと「怒り」「不安」等がこころの根底に流れているようにおもわれます。それが、どのような姿となって表
現されるのかについて見ていきたいとおもいます。
*発表事例を募集します(震災・原発問題の影響が表だって問題にされていなくても可能です)
分科会3: 講師 田中康裕(京都大学大学院教育学研究科)
「箱庭療法の治癒要因について」
日本においてこれほど箱庭療法が受け入れられ、子どもから高齢者まで、心理臨床の様々な領域で用いられ
るに至ったのはなぜだろうか。従来、箱庭には「用具」「制作された作品がそこにあること」「治療関係」「表現す
ること」といった治癒要因があると言われてきたが、この分科会では、それらだけではなく、提供された事例を
通して、箱庭の「枠」「制限」によって開かれる「今ここ」の次元の在り様についても考えてみたい。
*発表事例を募集します(今回の震災支援に直接関わっているかどうかは問いません)
■参加方法:お名前、ご所属、職種、連絡先、参加形態(第1部のみor第1部+第2部)、第2部に参加される方は
希望分科会を明記し、メールまたはFAXにて「福島研修会参加希望」とお申し込みの上、会場にお越しください。      E-­‐mail:sandajaj@educ.kyoto-­‐u.ac.jp  Fax:
075-­‐753-­‐9685
■事例募集:分科会で事例発表を希望される方は、希望分科会を明記し、A4一枚程度の事例概要をメールまたは
FAXにてお送りください。




●日本箱庭療法学会 
箱庭療法は、1965年に河合隼雄によりわが国に導入されました。箱庭療法は心理療法の一つであり、心理
相談、法務臨床、精神科・小児科等の医療、さらに学校教育等、さまざまな領域における心理臨床活動に広
く施行されています。本学会は、我が国唯一の箱庭療法学に関する学術団体として1987年7月に設立され、
以来、箱庭療法学の基本的課題や原理に関して、面接事例およびその理論的考察等の発表を通して、会
員の臨床活動および研究活動の相互発展を支援することを目的に活動を行っています。ますます社会的な
要請に応えていかなければならない心理臨床活動において、本学会は「イメージ」に関わる学問的基礎に関
わる研究をすすめると同時に、理論を学び、能力を高めていくための支援・相互交流の場として、心理臨床
や箱庭療法に関する活動のための研究、研修、活動支援を広く行っています。
●日本ユング派分析家協会(AJAJ)
日本ユング派分析家協会(以下、AJAJ)は、わが国で最初にユング派分析家資格を取得した河合隼雄教授
を代表とする20名が設立発起人となり、2001年8月ロンドンで国際分析心理学会(IAAP:
International
Association
for
Analytical
Psychology)への加盟が承認された、日本におけるユング派分析家の国際資格を
有する者たちの協会です。2002年4月からは、AJAJの教育訓練機関である日本ユング心理学研究所におい
て、ユング心理学の普及とユング派分析家の養成を目的とし、セミナーやグループ・スーパーヴィジョン、シン
ポジウム等の開催を東京と京都で行っています。また、本研究所では、上記のユング派分析家資格取得を
目的とするだけでなく、幅広くこころのケアにかかわる人のための質の高い訓練の場であるべく、様々なプロ
グラムを提供しています。􀀁
■ アクセス
コラッセふくしま
(福島県福島市三河南町1番20号)
●福島駅西口すぐ
■支援活動のご紹介
日本箱庭療法学会と日本ユング派分析家協会では合同の震災対策ワーキンググループを立ち上げ、
研修活動、スクールカウンセラーの派遣など、被災された方へのサポート・心理支援の取り組みを行っ
ております。長期的に支援を行っていくにあたり、皆様からの支援金を受付けております。いただいた
支援金の使途および行った支援活動については、ホームページ等を活用し、随時ご報告申し上げます。
 
以下の銀行口座にて随時ご支援を受け付けております。
【一口】5000円(一口から募金が可能です。)
三井住友銀行 京都支店(496) 普通 8776954
口座名:箱庭ユング震災対策ワーキンググループ
※誠に申し訳ありませんが、振り込み手数料は各自ご負担ください。
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