とんとんはうす

「住まい方塾」34周年 
築百年古民家暮らし長野
2月は石垣島+離島
 



 

7月30日 里帰り「いしのまっきー・イレブン」

2016年05月09日 | 防災・被災地支援
 僕たち「いしのまっきー・イレブン」です。
この夏と、来年の夏、石巻に里帰りできるかも・・・しれません。
2016、2017年夏に開催されるアートフェスに連れて行ってもらえそうです。
8月25~27日はメッセの「DIYショウ」にいます。会いに来てね。













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7月30日、石巻に行けそうなので、取りあえずまっきーたちの「移動用トランク」を作ります。
・・・生みの親の「まゆみさん」お久しぶりです!MIYUです。
この子たちの「おうち」をどうにかしたいのでアドバイスをお願いします。
今は「流木風に焼いて仕上げた板」に「グラインダー」で波の模様を出しましたが・・・
白いバックの方が映えるようです。平塚の砂浜に打ち上げられた雰囲気が出せたらいいな~。
・・・アドバイスありがとうございました!



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 篝です。あの津波から今日で5年・・・来年牡鹿で開催される「Reborn-Art Festival」に参加しましょう!
 小林武史さんが新たに手がけている2017年夏に開催されるアートフェス。
私にとって縁のある牡鹿や松島で開催されるそうです。絶対、いかなきゃ。

http://www.reborn-art-fes.jp/

「Reborn-Art Festival」は、東日本大震災から4年、ここまで歩んできた現地の方々の“生きる力”や“生きる術”に共感した様々なジャンルのアーティストが、東北の自然や豊かな食材、積み重ねられてきた歴史と文化を舞台に、そこに暮らす人々とともに繰り広げる、いままで見たこともないお祭りです。地域とアーティストが協働してこの地域の魅力をあらためて発見し、広く発信することで、多くの人々がこの地域のことを知り、そして訪れることになるでしょう。このお祭りをとおして地域の潜在力が目覚め、この地域の10年後、20年後の未来を形づくるきっかけになることを、私たちは目指しています。
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「花と葉っぱの区別がつかない・・・」グリーンのカーネーション

2016年05月09日 | デジタルサロン部
 この感想、私ではありませんよ。トヨさんの感想です。でも、私もちょっと思ったかも・・・みのり、ゴメンなさい。
昨日の「母の日」で、このカーネーションを贈られたお母さんも多いはず。
今年の流行で、どこの花屋さんでも一押しだったみたいですね。







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http://eshop.aoyamaflowermarket.com/pc/">http://eshop.aoyamaflowermarket.com/pc/


■カーネーション‘ロイヤルグリーン’
植物分類 ナデシコ科ダイアンサス属
原産地 ヨーロッパ、アジア、アフリカなど
花色 淡い緑色
出回り時期 周年
水揚げ 水切り
形・特徴 高さ約80cm。1本に十数輪の花を着けるスプレータイプのカーネーション。花は八重咲きで直径約7cm
メモ 緑色のカーネーションは、ほかにグリーンキャッスルなどの品種があるが、このロイヤルグリーンの方が花弁数が少なく花色が淡いので、より爽やかな印象
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今日です。5月9日(月)「人気の朱印帖・和紙本作り」講座開催

2016年05月09日 | 和紙DIY&日本力
 4月22日(金) 発行の「地域新聞」で公募させて戴きました。
地域のコミュニティを支えるために、いろいろな事業を展開しております。これもその一つ。



「地域新聞」のゲラ





 毎回、多数のご応募、ありがとうございます。1年振りの大人気講座。
 









5月9日(月) 12時半~2時半  二和公民館 第1集会室

     「人気の朱印帖・和紙作り」講座開催


出来るだけ、メールでのお申込みお願いいたします。
メールアドレス ton21432@gmail.com     
携帯   080-5516-5413    myu-kgr@ezweb.ne.jp  
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話題のタイニーハウス「ドームハウス」

2016年05月08日 | 建築・たてもの部
いまどきのタイニーハウス・・・庭先に1個欲しい300万













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千葉大学 柏キャンパス



和歌山
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5月13日「麦味噌・玄米味噌」作ります・・・熟成してからお分けします。

2016年05月06日 | 衣食住
第1回目  ○ 4月22日「二倍麹」 およそ12キロ  「生麹」を2倍使った贅沢なお味噌を作りました。
       「生麹」は2週間しかもちません。要注意です。
        ★ 山田鶴亀麹店・・・12キロで送料1300円
        http://www.turukame.jp/



第2回目  ○ 5月13日「麦味噌・玄米味噌の二年もの」二和公民館実習室
        ★  百川味噌・・・5000円以上送料無料
        http://www.momo-miso.com/
        新潟県産あやこがね大豆、新潟県産コシヒカリ米で作った米麹、赤穂の天塩



第3回目  ○ 6月?日「赤みそ」「麦味噌」を作る予定



麹歩合(こうじぶあい)大豆に対する米の割合です。麹歩合が低いとより大豆の風味が強調され、麹歩合が高いとより米麹の風味が強調。
  典型的な越後味噌の配合割合。例えば、10割麹の場合、大豆と米の量が同じ(米麹の量は米より若干多くなります)。。



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★ 山田鶴亀麹店・・・12キロで送料1300円
http://www.turukame.jp/


★ 神崎 寺田本家 
http://www.teradahonke.co.jp/catalogkoji.html


★ 八千代 小林麹店
http://www.koba-kouji.com/company.html


★ マルカワ・・・赤みその作り方
http://marukawamiso.com/spec/101-3.html
赤みその作り方・・・クックパッド
http://cookpad.com/recipe/2092897


★  百川味噌・・・5000円で送料無料
http://www.momo-miso.com/
新潟県産あやこがね大豆、新潟県産コシヒカリ米で作った米麹、赤穂の天塩


★ 九州佐賀県の大豆  麦こうじ(愛媛県産・塩入り) ・・・・・「仕上がり」10キロ
 鹿児島はつゆきや
http://www.hatsuyukiya.co.jp/ 
原料は四国産はだか麦、九州産大豆、赤穂の天塩のみで、添加物は使用していません。
こうじに大豆の分まで塩が入っていますので塩加減の心配はいりません(塩分は約9%と控えめです)。
また、塩が入っていますのですぐ作らなくても大丈夫です(1、2か月のうちで構いません)。
 


★ 3、北海道大豆  麦麹  玄米麹
 すずき麹店・・・10800円で送料無料
http://www.rakuten.co.jp/suzukikoujiya/



★   正五みそ・・・永平寺御用達
http://www.misoya.com/


★ 4、おまけ 青ハタ大豆、黒大豆で「手前味噌」4月22日から作ります。
http://ws-plan.com/mamerui/aodaizumiso.html


★  二倍麹  野州吟醸味噌
http://www.yoimiso.com/


★  池田屋醸造・・・塩麹

http://www.ikedayamiso.com/html/newpage.html?code=7


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「母の日」プレゼント

2016年05月05日 | 和紙DIY&日本力
丁度「母の日」ですね。
「父の日」と同じものですが、来週、ボランティアさんたちにプレゼントします。
「じゃばらメモ帳」と「カード入れ」のセットです。
お揃いというのがお洒落で、手作り感があふれていると思います。
この「カード入れ」に「クオカード」などを入れてプレゼントすると、なかなか素敵!

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「父の日プレゼント」ラッピング

2016年05月04日 | 和紙DIY&日本力
 GWを返上して、小学生が作る「父の日プレゼント」と格闘しています。
ようやく「ラッピング」も完成しました。
予算が300円、ものすごく悩みますが、お父さんたちの嬉しそうな顔を想像して、頑張っています。










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西千葉工作室

2016年05月03日 | 生活DIY
http://nishichibakosakushitsu.com/html/about.html
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TOTOのウォシュレットの包装・・・聞きしに勝る凄さ!

2016年05月02日 | 現場(USA)技術 ツール
 たまたま、「TOTOのウォシュレット」を購入した。
最近ではどこのメーカーでも包装の質が高くなっているが、TOTOはやっぱりすごい!
余りに綺麗なので「木工教室」で、子供たちに見せることにしました。














「包装管理士」で有名な岡崎義和氏は、「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介された。










リンク「TOTO」へ・・・包装管理士  桐野 賢太郎さん

「包装はゴミ」という言葉に衝撃を受ける。

僕が「包装管理士」の資格を取得したのは、当時の所属部署に誰も取得者がいなかったから。正直、「手に職が付くかも」程度の軽い気持ちでした。だから社内に包装の世界では有名な岡崎上席技師がいることも知らなかった。そんな自分が包装設計のおもしろさに目覚めたのは、いまの部署に異動し、岡崎さんの思想に触れてからです。まず言われたのが「包装はゴミである」。これは衝撃でしたよ。でもその言葉の裏には、包装資材の無駄を省けば製品全体で環境負荷を減らせるという信念がある。だから、いかに最小限の資材で、製品の品質を守れるか。それを極限まで考えろと、徹底的に教え込まれました。

http://www.toto.co.jp/greenchallenge/technology/story/13/
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