ELP・イン・コンサート CD
ワーナー盤
激安の中古なので帯はないです
三つ折りのジャケット用紙
解説の用紙はまた別
このCDがリリースされたのは、
解説を読んでみると、1990年頃であると思われます。
最近、このブログで取り上げていた「ザ・ベスト」にキースが参加した事や、
グレッグがジェフ・ダウンズと組んで新たなるプロジェクトをスタートさせた事等が、
解説の最後に記してあります。
解説は赤岩和美氏。
ちなみに昨日、取り上げた「ポセイドンのめざめ」の解説も同氏ですね。
昨夜、このCDを手にとって気が付いたのですが、
日本国内では、「ELP・イン・コンサート」の「プラケースCD」って、
このワーナー時代に出た1点のみだと思われます。
ビクターエンタテイメントに発売権が移り、
新たにプラケースCDをリリースしたわけですが、
「ELP・イン・コンサート」の音源に、未発表テイクが加わって、
「ワークス・ライヴ 2枚組」になってリリースされました。
そのため、「ELP・イン・コンサート」のビクターエンタテイメントのプラケースCDって存在しないのです。
その後、紙ジャケットシリーズをリリースするにあたり、
「ELP・イン・コンサート」のCDは復活しましたが、
現時点での最新の紙ジャケットシリーズは、
「ワークス・ライヴ」を紙ジャケット化しました。
今後、この路線が続くのであれば、「ELP・イン・コンサート」の紙ジャケットも、希少な部類に入っていくと思われます。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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グレッグがジェフ・ダウンズと組んで新たなるプロジェクトをスタートさせた事等が、
解説の最後に記してあります。
解説は赤岩和美氏。
ちなみに昨日、取り上げた「ポセイドンのめざめ」の解説も同氏ですね。
昨夜、このCDを手にとって気が付いたのですが、
日本国内では、「ELP・イン・コンサート」の「プラケースCD」って、
このワーナー時代に出た1点のみだと思われます。
ビクターエンタテイメントに発売権が移り、
新たにプラケースCDをリリースしたわけですが、
「ELP・イン・コンサート」の音源に、未発表テイクが加わって、
「ワークス・ライヴ 2枚組」になってリリースされました。
そのため、「ELP・イン・コンサート」のビクターエンタテイメントのプラケースCDって存在しないのです。
その後、紙ジャケットシリーズをリリースするにあたり、
「ELP・イン・コンサート」のCDは復活しましたが、
現時点での最新の紙ジャケットシリーズは、
「ワークス・ライヴ」を紙ジャケット化しました。
今後、この路線が続くのであれば、「ELP・イン・コンサート」の紙ジャケットも、希少な部類に入っていくと思われます。
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