GREG LAKE ライヴCD オランダ盤

画像① ジャケット表側
日射しがまぶしかったかね

写真② プラケース裏側
グレッグ・レイクをメインとするライヴでCD化された音源といえば、
最近、国内仕様盤もリリースされたトークライヴのCDの他は、
「イン・コンサート」が知られているわけですが、
このオランダ製のCDはタイトル違いで内容は同じものですね。
ゲイリーがギターを弾いているライヴです。
曲の順番は変えてありますね。
以前、
グレッグが南伸坊みたいな顔の形になって写っている、
EL&PのライヴCDを取り上げた事がありますが、
そのオランダのメーカーのCDです。
グレッグが南伸坊の顔型のジャケットは、
グレッグの顔からELPマークのゆがみ具合まで、
「日本だったらこんなジャケットは絶対にあり得ないであろう」
というものでしたが、
このジャケットは同じメーカーが作ったとは思えないほど、
スッキリ、クッキリしていますね。
結局、デザイン担当が、
あれこれ考えるより、
楽器を持って立っている姿が最もキマッテイルのが、
偉大なるミュージシャンってものですよ。
このメーカーは、
その時その時でジャケットデザイン担当の人が異なるのかも知れませんね。
グレッグの写真は、92年の頃のものを使用していると思われます。
以上。
本ブログは、エマーソン、レイク&パーマーに関する品物のあれこれを、
思い出話や気ままな感想と共に綴っております。
EL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
更新の励みになります。
クイックしてくださると有り難いです。
2013年4月12日 yaplog!

にほんブログ村

画像① ジャケット表側
日射しがまぶしかったかね

写真② プラケース裏側
グレッグ・レイクをメインとするライヴでCD化された音源といえば、
最近、国内仕様盤もリリースされたトークライヴのCDの他は、
「イン・コンサート」が知られているわけですが、
このオランダ製のCDはタイトル違いで内容は同じものですね。
ゲイリーがギターを弾いているライヴです。
曲の順番は変えてありますね。
以前、
グレッグが南伸坊みたいな顔の形になって写っている、
EL&PのライヴCDを取り上げた事がありますが、
そのオランダのメーカーのCDです。
グレッグが南伸坊の顔型のジャケットは、
グレッグの顔からELPマークのゆがみ具合まで、
「日本だったらこんなジャケットは絶対にあり得ないであろう」
というものでしたが、
このジャケットは同じメーカーが作ったとは思えないほど、
スッキリ、クッキリしていますね。
結局、デザイン担当が、
あれこれ考えるより、
楽器を持って立っている姿が最もキマッテイルのが、
偉大なるミュージシャンってものですよ。
このメーカーは、
その時その時でジャケットデザイン担当の人が異なるのかも知れませんね。
グレッグの写真は、92年の頃のものを使用していると思われます。
以上。
本ブログは、エマーソン、レイク&パーマーに関する品物のあれこれを、
思い出話や気ままな感想と共に綴っております。
EL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
更新の励みになります。
クイックしてくださると有り難いです。
2013年4月12日 yaplog!

にほんブログ村