キースの自伝届く

画像① 箱を開封

画像② 早朝に撮ったので、
寝ぼけていたか
通販で予約していた「キース・エマーソン自伝」、
昨日、届きました。
正直、こんなに厚みがあるとは思いませんでしたね。
「キース・エマーソンインタビューズ」が1992年に発刊された時は、
「注文していた書籍が届きました。」
と職場の近くの書店から電話があり、
勤務先を退社してからただちに、引き取りに向かいました。
(その書店も2年ぐらい前から店じまいをしています。)
帰宅して夕飯を食べてから、
通常の就寝時刻までは読み終える事ができたのを覚えています。
今回の「キース・エマーソン自伝」も、
そ時の勢いあやかって、一気呵成に読みたいところですが、
この厚みと縦書きの2段組、
現在の自分の体力等を考えますと、
とても無理だと思いました。
徹夜なんてムリ、ムリ、ムリですよ。
毎日、コツコツと制覇していくしかないですね。
じっくり味わって読めるという楽しさはありますね。
冒頭に、
英日を含めた関係者への謝辞が、
キースから述べられているのですが、
この翻訳書が出るまでに、
どれだけの方々が尽力されたかと思うと、
本当に胸が熱くなってきますね。
書籍の厚みは、
普通に考えれば分量が多いからという事になるのでしょうが、
「翻訳者を含めた関係者の皆様方の努力の結晶の象徴」
と言えるべきものだと思えてなりません。
読み終えたら、
ネタばれにならない程度に感想を綴るかも知れません。
以上。
本ブログは、エマーソン、レイク&パーマーに関する品物のあれこれを、
思い出話や気ままな感想と共に綴っております。
EL&Pファンのちょっとした楽しみになれば幸いです。
更新の励みになります。
クイックしてくださると有り難いです。
2013年4月15日 yaplog!

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昨日、届きました。
正直、こんなに厚みがあるとは思いませんでしたね。
「キース・エマーソンインタビューズ」が1992年に発刊された時は、
「注文していた書籍が届きました。」
と職場の近くの書店から電話があり、
勤務先を退社してからただちに、引き取りに向かいました。
(その書店も2年ぐらい前から店じまいをしています。)
帰宅して夕飯を食べてから、
通常の就寝時刻までは読み終える事ができたのを覚えています。
今回の「キース・エマーソン自伝」も、
そ時の勢いあやかって、一気呵成に読みたいところですが、
この厚みと縦書きの2段組、
現在の自分の体力等を考えますと、
とても無理だと思いました。
徹夜なんてムリ、ムリ、ムリですよ。
毎日、コツコツと制覇していくしかないですね。
じっくり味わって読めるという楽しさはありますね。
冒頭に、
英日を含めた関係者への謝辞が、
キースから述べられているのですが、
この翻訳書が出るまでに、
どれだけの方々が尽力されたかと思うと、
本当に胸が熱くなってきますね。
書籍の厚みは、
普通に考えれば分量が多いからという事になるのでしょうが、
「翻訳者を含めた関係者の皆様方の努力の結晶の象徴」
と言えるべきものだと思えてなりません。
読み終えたら、
ネタばれにならない程度に感想を綴るかも知れません。
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