ライヴベスト盤 POMP AND CEREMONY その2
「その1」は2ヶ月前に書いていたのですね。
もともと、スリーヴケース入りなのに、
スリーヴケースが付属していないという品物を取り上げたのですが、
その後、スリーヴケース入りの品物を手に入れる事ができました。
同じ品物には手を出さないようにしているのですが、
その1で取り上げたスリーヴケース無しの品物より、
破格で売り出されていたのでカートに入れました。
手にしてみたら、
プラケースのスリ傷もなく、状態が良い。
こういう事がたまにありますね。
スリーヴケースの表側はアルバム名で検索すると出てきますので、
裏側を載せてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a5/a5ca17257c7738d9dc01fc191b59480b.jpg)
そして、DISC1はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a1/7a4cc086685ceee4f0ad6a933c79c68e.jpg)
見慣れている衣装と格好でありますが、
知らない人が見たら、
一体何をやっているのかという事でございます。
「なんで、鍵盤のフチのあたりに足が乗っかっているの?」
この疑問を解消するために、
今だと、ネットで調べたりしていくのだと思います。
オルガンを弾くだけでなく、
オルガンに乗る男。
今にして思えば、
このオルガンに乗るというパフォーマンスを知った事も、
キースにしびれた要因だったとも思いますし、
演奏とは直接関係のないパフォーマンスであるが故に、
印象に残るともいえます。
(オルガンの鍵盤のフチあたりに、片足をかけて、演奏する方は、キース以前にもいたようですね。)
蛇足ですが、先日、ある国内の著名バンドのギタリストが、
実はエアギターであったというエピソードをテレビ番組で公開したようですが、
(このブログでもそのバンドのCDを取り上げていますけどね。)
もし、また、ツアーをやる時には、どうするつもりなのでしょうね。
ステージ上で、キーボードプレイヤーが2人という形で演奏をしていた事もあるようなので、
キーボードプレイヤーが2人いるというスタイルをとるのかも知れないです。
以上。
更新の励みになりますので、下記バーナーをPCからポチっとお願いします。
本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
![](http://music.blogmura.com/progressive/img/progressive88_31.gif)
にほんブログ村
「その1」は2ヶ月前に書いていたのですね。
もともと、スリーヴケース入りなのに、
スリーヴケースが付属していないという品物を取り上げたのですが、
その後、スリーヴケース入りの品物を手に入れる事ができました。
同じ品物には手を出さないようにしているのですが、
その1で取り上げたスリーヴケース無しの品物より、
破格で売り出されていたのでカートに入れました。
手にしてみたら、
プラケースのスリ傷もなく、状態が良い。
こういう事がたまにありますね。
スリーヴケースの表側はアルバム名で検索すると出てきますので、
裏側を載せてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/a5/a5ca17257c7738d9dc01fc191b59480b.jpg)
そして、DISC1はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/a1/7a4cc086685ceee4f0ad6a933c79c68e.jpg)
見慣れている衣装と格好でありますが、
知らない人が見たら、
一体何をやっているのかという事でございます。
「なんで、鍵盤のフチのあたりに足が乗っかっているの?」
この疑問を解消するために、
今だと、ネットで調べたりしていくのだと思います。
オルガンを弾くだけでなく、
オルガンに乗る男。
今にして思えば、
このオルガンに乗るというパフォーマンスを知った事も、
キースにしびれた要因だったとも思いますし、
演奏とは直接関係のないパフォーマンスであるが故に、
印象に残るともいえます。
(オルガンの鍵盤のフチあたりに、片足をかけて、演奏する方は、キース以前にもいたようですね。)
蛇足ですが、先日、ある国内の著名バンドのギタリストが、
実はエアギターであったというエピソードをテレビ番組で公開したようですが、
(このブログでもそのバンドのCDを取り上げていますけどね。)
もし、また、ツアーをやる時には、どうするつもりなのでしょうね。
ステージ上で、キーボードプレイヤーが2人という形で演奏をしていた事もあるようなので、
キーボードプレイヤーが2人いるというスタイルをとるのかも知れないです。
以上。
更新の励みになりますので、下記バーナーをPCからポチっとお願いします。
本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
![](http://music.blogmura.com/progressive/img/progressive88_31.gif)
にほんブログ村