EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

未開封品を見ないと完品を想定できない

2019-10-28 13:26:19 | 「展覧会の絵 / Pictures at an ~」
未開封品を見ないと完品を想定できない

このブログを始めた頃、
最初に取り上げたカセットテープは、
「展覧会の絵」の国内版のカセットテープでした。

オークションで入手した品物でしたが、
タイトルが入った、
カラーのインデックスカードもきちんと収納されていたので、
とくに何の疑問も持たずに、
安価な品物が手に入ったなと思っていました。

私は、これを、何の疑問も持たずに、
「完品」だと思い込んだわけです。

時々、ブログ内で、
「完品」という言葉を用いている事があったかも知れませんが、
説明しているサイトによると、
「完品」というのは、オークションサイトで利用される言葉で、
購入した時の付属品も全て揃っているものを指すようです。
解りやすいところでは、
CDの国内盤などは、「帯」が付いていなければ、
「完品」とは言えないですし、
封入されているチラシやハガキ等が欠損していても、
「完品」ではないとの事。

しばらくして、
その時にブログにアップした、
「展覧会の絵」のカセットテープは、
ワーナーパイオニアの、
「フォーエヴァーヤングシリーズ」におけるカセットテープ版である事を、
知る事になるわけですが、

どうして、
アップした当時は、
「フォーエヴァーヤングシリーズ」である事が解らなかったのであろうかと思いまして、
後日、昨年の6月27日にアップした、
「フォーエヴァーヤングシリーズ」の展覧会の絵と比較してみました。


画像上 2011年11月14日にアップしたカセットテープのインデックス
画像下 2018年6月27日にアップしたカセットテープのインデックス


こうして見ると、2011年にアップした品物は、
「完品」でない事はもちろんですが、
インデックスの一部をカットしているという事が判明しまして、
むしろ、ジャンク品と言った方が妥当かと思います。

カセットテープで音楽を聴いている人で、
インデックスの完品状態を気にしない人が、
プラケースに収納できないインデックス部を、
余分な物として捉え、
カットしたのだと思います。

ちなみに、カットされた部分の裏側に、
フォーエヴァーヤングシリーズの他の作品のリストが掲載されています。

これも、同じ品物を2つ入手して比較した事によって、
明らかになった事であり、
出品用にアップされている、
写真だけでは、解りにくい場合もありますね。

ただし、全ての国内版のカセットテープのインデックスが、
プラケース全体を巻いているような仕様かというとそうではなくて、
後期になってくると、
インデックスは、全てプラケース内に収納しているタイプのものも、
出てきているようなので、
これをきちんと調べるには、
国内版カセットテープの未開封品が必要になりますね。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
2019年10月28日 yaplog!
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