2024年、年末に自宅で聴いたレコード
1月2日、
勤務先で待機の用事がありましたので、
出社いたしております。
このgooblogに朝から障害が出ていたようで、
アクセスが出来なくなっていたのですが、
とりあえず、見る事ができるまで、
復旧したようです。
新たな記事をアップできるかは、
やってみないとわかりません。
車のCDプレイヤーの故障に関して、
担当の営業マンに連絡をとってはみたものの、
ディーラーは正月休みに突入してしまい、
何の対策も講じないまま年末を迎えました。
MHKのFM放送と、
MDプレイヤーに入ったまま取り出すことが出来ずにいる、
「ブラック・ムーン」を交互に聴く日々を過ごしています。
あまりにつまらないので、
12月31日は、
このブログに時々登場する、
レコードプレイヤーを持ち出してきて、
このブログで取り上げた事がある、
EL&Pの「ラッキー・マン」のシングルレコードを、
正座して聴いてみました。
フランス盤ですね。
EL&Pのシングルレコードを、
21世紀になってから集中して聴いたのは、
初めてかも知れません。
このレコード、
購入時から埃は多かったけど、
特に再生時の音飛び等はありませんでした。
思いのほかグレッグの声が良く聴こえてくるので、
真冬に反射式ストーブを背にして、
シングルレコードを聴くという密かな楽しみを覚えました。
少年時代に叔父が持ってきてくれた、
レコードプレイヤーと一緒に持ってきてくれた、
テレビアニメの、
「スーパージェッター」と、
「狼少年ケン」のソノシートを、
何度も繰り返して聴いたのを、
思い出しました。
(そういえば、この2枚のソノシートは、
スリーヴには入っていたけど、
ペラ紙解説も何もなかったですね。)
味をしめたので、
LPも聴こうかと思うわけですが、
LP再生は時間もかかりますしね。
それでも、「頭脳改革」は、聴いてみようと思いましたわ。
このシングルレコードは、
2014年に取り上げていた品物ですが、
当時の私はレーベル面の違いにあまり関心が無かったので、
レコード盤面を大雑把に撮ってアップしておりました。
ラッキー・マンのシングルレコードは、
フランス盤に関しては、
「その2」までのレポートを綴っていますが、
こうしてみると、レーベル面のデザインが、
こちらのレコード盤とは、
かなり異なっていた事がわかりました。
フランス盤その2でレポートしたレーベル面
年末に聴いた「6832 996盤」レーベル面
レコード番号自体、
異なっていますので、
どちらかが先にリリースされたという事かと思いますが、
年末に聴いた「6832 996盤」の方は、
現時点では、ピクチャースリーヴの存在を確認できていません。
どちらのレコードも、
片面は、「ナイフ・エッジ」で、
共通はしています。
という事で、
1月2日に、
文を書いてからアップしようとしたら、
画像がアップできない状態なので、
その日の更新はあきらめて、
本日となりました。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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