サントラ MURDEROCK アナログ イギリス盤
ジャケット
裏側
BEST REVENGEと同じデザイン
ジャケット袋下部
イギリス盤のシール
レーベル面
1983年とあります
2013年の5月に取り上げた、
「サントラ BEST REVENGE アナログ ヨーロッパ盤」と一緒に購入したものです。
そちらの方には、1987年頃の購入と記していますね。
Youtubeとかにアップされているかも知れませんが、
キースがこの映画の映画音楽を担当した時に、
イタリアのテレビ番組に出ていたようです。
当時、キースのイタリアでの知名度は、
ある程度はあったようで、
にわかバンドらしきミュージシャンを従えて、
このアルバムに収録された曲を1つか2つ、演奏していました。
キースは、ショルダーキーボードを背負っていましたね。
ショーマンのキースだけあって、
EL&Pの演奏ではないにせよ、
かなりその場の空気に馴染んだ演奏ぶりでした。
それで、私はどんな感想を持ったかと言いますと、
「キースが演奏する時のドラマーはカールに限る!」
というものでした。
他のミュージシャンは全てイタリア人であると推定したのですが、
特にドラマーなどは、
見るからに午睡ミュージシャン色がムンムンしていました。
午睡ミュージシャン色ってどんな意味と聞かれても返答できませんが、
たっぷり寝ている分だけ、パワーだけは有り余っている感じで、
ドッカンドッカン叩くわけです。
イタリアのバンドの全てがそうだというわけではないのですが、
その映像に限っては、そのような印象を受けたと言うことですね。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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キースがこの映画の映画音楽を担当した時に、
イタリアのテレビ番組に出ていたようです。
当時、キースのイタリアでの知名度は、
ある程度はあったようで、
にわかバンドらしきミュージシャンを従えて、
このアルバムに収録された曲を1つか2つ、演奏していました。
キースは、ショルダーキーボードを背負っていましたね。
ショーマンのキースだけあって、
EL&Pの演奏ではないにせよ、
かなりその場の空気に馴染んだ演奏ぶりでした。
それで、私はどんな感想を持ったかと言いますと、
「キースが演奏する時のドラマーはカールに限る!」
というものでした。
他のミュージシャンは全てイタリア人であると推定したのですが、
特にドラマーなどは、
見るからに午睡ミュージシャン色がムンムンしていました。
午睡ミュージシャン色ってどんな意味と聞かれても返答できませんが、
たっぷり寝ている分だけ、パワーだけは有り余っている感じで、
ドッカンドッカン叩くわけです。
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