CD ザ・ソウツ・オブ・エマーリスト・デヴジャック
邦題「ナイスの思想」は、
90年代以降、
ビクターエンタテイメントから
リリースされていましたが、
今回は、英語タイトルをカタカナ表記のタイトルとして、
オールディズレコードより、
リリースされました。
検索してみると、
2015年にスタートした、
「オールディズレコードの紙ジャケット復刻シリーズ」
という企画があり、
それ以後、幾度と無く懐かしの名盤がリリースされているようなのですが、
2018年の末にリリースされたタイトルの中に、
このナイスのファーストアルバムも選ばれたという事ですね。
この紙ジャケット復刻シリーズ、
他のアーティストの事は知りませんが、
この「Thoughts Of Emerlist Davjack」に関しては、
英国オリジナルジャケットのデザインをCDサイズで完全復刻というところは、
当初から狙っていないと思われます。
税抜き¥980は魅力
ジャケット裏側
帯の裏側上部に何故か同一品のカラージャケットも掲載
ちなみに封入されている解説は短めでした
それでも、ジャケットに用いている写真や、
タイトルのロゴデザインなどは、
しっかりと取り入れているので、
当ブログのように、お国別のジャケットを比較して、
どーたらこーたらと言うのに興味がない人にとっては、
リリース当初のジャケットデザインの雰囲気は、
充分に伝わってくる仕様になっていると思います。
カタカナのタイトルも新鮮に映りますね。
ただ、どの程度まで、
オリジナルデザインを模倣していれば、
「復刻」と言えるのかまでは、
良く解りません。
今は、田舎住みの私でも、
通販で中古品を求める事が出来るようになったので、
ジャケットがオリジナルデザインと異なっていたとしても、
調べれば解る事なので、
微妙な違いを出してくれる方が、
面白くはありますね。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
にほんブログ村
邦題「ナイスの思想」は、
90年代以降、
ビクターエンタテイメントから
リリースされていましたが、
今回は、英語タイトルをカタカナ表記のタイトルとして、
オールディズレコードより、
リリースされました。
検索してみると、
2015年にスタートした、
「オールディズレコードの紙ジャケット復刻シリーズ」
という企画があり、
それ以後、幾度と無く懐かしの名盤がリリースされているようなのですが、
2018年の末にリリースされたタイトルの中に、
このナイスのファーストアルバムも選ばれたという事ですね。
この紙ジャケット復刻シリーズ、
他のアーティストの事は知りませんが、
この「Thoughts Of Emerlist Davjack」に関しては、
英国オリジナルジャケットのデザインをCDサイズで完全復刻というところは、
当初から狙っていないと思われます。
税抜き¥980は魅力
ジャケット裏側
帯の裏側上部に何故か同一品のカラージャケットも掲載
ちなみに封入されている解説は短めでした
それでも、ジャケットに用いている写真や、
タイトルのロゴデザインなどは、
しっかりと取り入れているので、
当ブログのように、お国別のジャケットを比較して、
どーたらこーたらと言うのに興味がない人にとっては、
リリース当初のジャケットデザインの雰囲気は、
充分に伝わってくる仕様になっていると思います。
カタカナのタイトルも新鮮に映りますね。
ただ、どの程度まで、
オリジナルデザインを模倣していれば、
「復刻」と言えるのかまでは、
良く解りません。
今は、田舎住みの私でも、
通販で中古品を求める事が出来るようになったので、
ジャケットがオリジナルデザインと異なっていたとしても、
調べれば解る事なので、
微妙な違いを出してくれる方が、
面白くはありますね。
以上。
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