INFERNO LIMITED RED VINYL EDITION
サントラ、「インフェルノ」のレコードを何度か取り上げて来ましたが、
本日、取り上げるのは、キースの他界後に再発されたものです。
昨日、秋田に着きました。
透明シュリンクはシール式になっていましたが、
慎重に剥がさないと破けます
(破けました!)
但し、底割れを防止してか、
レコード盤が入ったインナーをジャケットに挿入しないで、
ダブルジャケットに挟み込んであるところは、
メーカーの配慮ですね
シュリンク上のシール
レコード盤は、
また後で
昨年の今頃は、「デモンズ3」のアナログ盤が、
限定のカラーレコード盤で発売されていたのですが、
ご存知の通り、ゴブリンの作った音楽も含まれていたので、
キースのみのカラーレコード盤というのは、
おそらく初めてだと思いますね。
私の知りうる範囲では、
EL&Pは、未だ、カラーレコード盤が存在していないわけですが、
昨年取り上げた、グレッグの透明クリア仕様ライヴアナログ盤は、
あくまでも透明なので、カラーレコード盤の範疇に入らないかも知れません。
以前述べましたように、
ナイスの東芝時代のレコードや、
ナイスのドイツでの復刻レコードには、
カラーレコード盤も存在しますが、
EL&Pというバンドやソロ名義のアルバムの中では、
初めてのカラーレコード盤という事にもなりますね。
この「インフェルノ」カラーレコード盤の発売の企画は、
昨年に「デモンズ3」のカラーレコード盤がリリースされた時点で、
既にあったものかも知れません。
となると、キースの他界以前から、
企画は進行していたという事になりますが、
奇しくも、キース他界後の発売になってしまいました。
「追悼復刻盤」とも言えるタイミングになりました。
インナースリーヴの色も、
「デモンズ3」とは異なって、
「白色」ではなく「黒色」にしてあるのは、
そんな理由もあるのでしょうか。
(ま、ビートルズのレコードを買った頃も、黒い色のインナースリーヴでしたので、
特に、他界に関わる象徴的な意味を付与して黒い色にしたわけではないかも知れませんけどね。)
以上。
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サントラ、「インフェルノ」のレコードを何度か取り上げて来ましたが、
本日、取り上げるのは、キースの他界後に再発されたものです。
昨日、秋田に着きました。
透明シュリンクはシール式になっていましたが、
慎重に剥がさないと破けます
(破けました!)
但し、底割れを防止してか、
レコード盤が入ったインナーをジャケットに挿入しないで、
ダブルジャケットに挟み込んであるところは、
メーカーの配慮ですね
シュリンク上のシール
レコード盤は、
また後で
昨年の今頃は、「デモンズ3」のアナログ盤が、
限定のカラーレコード盤で発売されていたのですが、
ご存知の通り、ゴブリンの作った音楽も含まれていたので、
キースのみのカラーレコード盤というのは、
おそらく初めてだと思いますね。
私の知りうる範囲では、
EL&Pは、未だ、カラーレコード盤が存在していないわけですが、
昨年取り上げた、グレッグの透明クリア仕様ライヴアナログ盤は、
あくまでも透明なので、カラーレコード盤の範疇に入らないかも知れません。
以前述べましたように、
ナイスの東芝時代のレコードや、
ナイスのドイツでの復刻レコードには、
カラーレコード盤も存在しますが、
EL&Pというバンドやソロ名義のアルバムの中では、
初めてのカラーレコード盤という事にもなりますね。
この「インフェルノ」カラーレコード盤の発売の企画は、
昨年に「デモンズ3」のカラーレコード盤がリリースされた時点で、
既にあったものかも知れません。
となると、キースの他界以前から、
企画は進行していたという事になりますが、
奇しくも、キース他界後の発売になってしまいました。
「追悼復刻盤」とも言えるタイミングになりました。
インナースリーヴの色も、
「デモンズ3」とは異なって、
「白色」ではなく「黒色」にしてあるのは、
そんな理由もあるのでしょうか。
(ま、ビートルズのレコードを買った頃も、黒い色のインナースリーヴでしたので、
特に、他界に関わる象徴的な意味を付与して黒い色にしたわけではないかも知れませんけどね。)
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