ベストアルバム the ultimate collection その1 追記
帰宅時にDISC1をしっかりと聴いたのですが、
このベストCD、
私がシュリンクを開封して聴いているベストCD上、
もっともどうしようもないCDであった事を、
すっかり忘却しておりました。
なんと!
「Karn Evil Part 1 1st Impression」は、
演奏開始より、4分46秒で、
いきなり終了。
アナログ盤時代を彷彿させるどころか、
最悪の気分をもたらす、
どうしようもないCDでありました。
1月17日に、
再度、このブログを編集します。
すみませんです。
以上。
以下加筆!
昨夜、遅くに突っ込まれる前に追記を綴りました。
1つだけ言える事は、
私の所持しているCDだけが、何らかの理由によって、
「Karn Evil Part 1 1st Impression」が4分46秒で突然終了しているのではないかという事ですね。
というのは、
このCDに関する大手通販サイトでのレビューが、
現時点においては1つしか掲載されていないのですが、
この「Karn Evil Part 1 1st Impression」が、
途中でブッタ切れたような感じで終わる事に関して、
言及していないからです。
もし、同時期に製造された「the ultimate collection」の全てのCDがそうであるとした場合、
CD1枚分の収録時間の精査を怠ったのか、
CD製造の工程上でミスが発生したとかの理由で、
このようなお粗末な品物を商品化してしまった事になります。
制作側では後から気が付いて、
多少なりとも良心がとがめたのか、
急遽、公式では未発表のライヴ音源をボーナスディスクとして付ける事を思いついたのではないでしょうか。
2枚組ベストはプラケースに収納した状態で、シュリンクに覆われており、
ボーナスライヴディスクは、別途ペーパースリーヴに収納されています。
その上をアウターペーパースリーヴで覆って、
プラケース収納の2CDとペーパースリーヴ収納のボーナスディスクを、
1つにセットにするという仕様になっているわけです。
向かって左から、
アウター
プラケース内ジャケット用紙
ボートラ用ペーパースリーヴ
当初から3枚組を予定しているのであれば、
2000年代以降であれば、デジパックの仕様にする事が考えられますから、
どう考えても、2CDのお粗末な仕事をごまかすために、
ボーナスディスクを付けたとしか思えないですね。
EL&Pの入門編という事で、初めてEL&Pを聴かれる方が、
このCDを購入したとしたら、あまりにも悲惨です。
また、ボーナスディスクですが、
73年74年の米Anaheim公演の収録とのタイトルになっています。
アウタースリーヴに記載された収録曲を見ると、「セ・ラ・ヴィー」とかも入っているわけでして、
このタイトルに期待して購入したファンはガッカリするでしょう。
昨日のブログでは、
マニアのツボを押さえたDISC1からDISC2への収録曲の流れを好意的に記してしまいましたが、
初めて聴いた頃は、「Karn Evil Part 1 1st Impression」の演奏が途中で終了するという事態に、
二度とCDチェンジャーに入れる事もないだろと思って、ストック箱にしまっていたのだと思います。
それをスッカリ忘れていたという事でございます。
以上。
にほんブログ村
帰宅時にDISC1をしっかりと聴いたのですが、
このベストCD、
私がシュリンクを開封して聴いているベストCD上、
もっともどうしようもないCDであった事を、
すっかり忘却しておりました。
なんと!
「Karn Evil Part 1 1st Impression」は、
演奏開始より、4分46秒で、
いきなり終了。
アナログ盤時代を彷彿させるどころか、
最悪の気分をもたらす、
どうしようもないCDでありました。
1月17日に、
再度、このブログを編集します。
すみませんです。
以上。
以下加筆!
昨夜、遅くに突っ込まれる前に追記を綴りました。
1つだけ言える事は、
私の所持しているCDだけが、何らかの理由によって、
「Karn Evil Part 1 1st Impression」が4分46秒で突然終了しているのではないかという事ですね。
というのは、
このCDに関する大手通販サイトでのレビューが、
現時点においては1つしか掲載されていないのですが、
この「Karn Evil Part 1 1st Impression」が、
途中でブッタ切れたような感じで終わる事に関して、
言及していないからです。
もし、同時期に製造された「the ultimate collection」の全てのCDがそうであるとした場合、
CD1枚分の収録時間の精査を怠ったのか、
CD製造の工程上でミスが発生したとかの理由で、
このようなお粗末な品物を商品化してしまった事になります。
制作側では後から気が付いて、
多少なりとも良心がとがめたのか、
急遽、公式では未発表のライヴ音源をボーナスディスクとして付ける事を思いついたのではないでしょうか。
2枚組ベストはプラケースに収納した状態で、シュリンクに覆われており、
ボーナスライヴディスクは、別途ペーパースリーヴに収納されています。
その上をアウターペーパースリーヴで覆って、
プラケース収納の2CDとペーパースリーヴ収納のボーナスディスクを、
1つにセットにするという仕様になっているわけです。
向かって左から、
アウター
プラケース内ジャケット用紙
ボートラ用ペーパースリーヴ
当初から3枚組を予定しているのであれば、
2000年代以降であれば、デジパックの仕様にする事が考えられますから、
どう考えても、2CDのお粗末な仕事をごまかすために、
ボーナスディスクを付けたとしか思えないですね。
EL&Pの入門編という事で、初めてEL&Pを聴かれる方が、
このCDを購入したとしたら、あまりにも悲惨です。
また、ボーナスディスクですが、
73年74年の米Anaheim公演の収録とのタイトルになっています。
アウタースリーヴに記載された収録曲を見ると、「セ・ラ・ヴィー」とかも入っているわけでして、
このタイトルに期待して購入したファンはガッカリするでしょう。
昨日のブログでは、
マニアのツボを押さえたDISC1からDISC2への収録曲の流れを好意的に記してしまいましたが、
初めて聴いた頃は、「Karn Evil Part 1 1st Impression」の演奏が途中で終了するという事態に、
二度とCDチェンジャーに入れる事もないだろと思って、ストック箱にしまっていたのだと思います。
それをスッカリ忘れていたという事でございます。
以上。
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仰る通り、珍品の1つになるかも知れないですね。
もし、私以外の品物も同様だとした場合、
日本だったら、返品可能で、メーカーから詫び状が来るような品物です。