EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

ショップ販促品 ファーストジャケットデザインのボックス

2014-08-08 09:24:24 | 販促商品等Emerson,Lake&Palmer
ショップ販促品 
ファーストジャケットデザインのボックス


比較的最近の販促用の品物なので、
所持しているファンは多いかも知れないです。

これは、ボーナストラック付の紙ジャケットSHM-CDが一挙にリリースされた時に、
ファーストアルバムから頭脳改革までの5点をまとめ買いすると、
特典としてついて来たボックスですね。



ツヤツヤ感も以前の販促用ボックスとは異なっています。
照り返しの少ない紙質ですね。

紙ジャケット廉価盤を5点購入した時に付いてきた展覧会の絵のボックスと並べてみました。
この展覧会の絵のボックスは、このブログでは、既に取り上げたものです。







ファーストボックスは、
ジャケット挿入部が横ではなく、上部になっていますね。
これには理由があります。

この特典企画は、「最低でも10枚は買っていただきましょう!」
という営業戦略が購入者に普通に解る企画でした。

レディース&ジェントルメン、四部作、作品第二番、ラヴ・ビーチ、ワークスライヴの
5点を購入すると、また別のボックスが付いてくるのですが、

このファーストアルバムのボックスと、
別のボックスを入手するためには、最低でも、10点のアルバムの同時購入が必須となります。

そして10点を同時購入した方には、
2つのボックスをまとめて収納する、
ボックスをさらに付けるという特典です。

なにしろ、挿入部(開口部)が上部についているので、
ワンセットだけだと、収納ボックスとしては、やや違和感があります。

それで、この違和感を解決するためには、

2つのボックスをまとめるボックスを入手するしかないわけです。
まとめるボックスの挿入部は、
この展覧会の絵のボックスのように、向かって右サイドについているわけです。

それによって、
このファーストボックスの上部も覆い隠される事になり、
ボックス上部からの埃が回避できる仕組みというわけですね。

経済的余裕があればファンにとっては嬉しい企画ですが、
私みたいに余裕がないファンを泣かせる企画ではありました。

以上。

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俺のロック・ステディ 花村萬月著 集英社 2009年

2014-08-07 16:50:47 | 関連書籍Emerson,Lake&Palmer
俺のロック・ステディ 
花村萬月著 
集英社 2009年




正直、私はこの方の事を良く知りませんでした。

芥川賞作家のロック本です。

ロック全般について、著者の感性を基軸にすえた論評を展開していますね。

読み手が何を思おうが、己が感じたままを率直に綴るというという姿勢です。

まさに、タイトル通り!

自らの感性で白黒をハッキリとつける曖昧さを排除した文章は、
人によっては拒絶する人もいると思いますね。

そのため、ロックを語る上で、通常は欠くことのできないアーティストが、
取り上げられていなかったりする事もあるかも知れませんが、
そもそも、私自身がロック全般に精通していないので、
ほとんど気になりません。

実際、著者よりもロックに精通しているロックファンは数多くいるでしょうし、
その中で、自らのロック観を文章化できる方々も存在していると思います。
しかし、実際に、一般的にも知られている著名な出版社から、
どちらかと言えば自分自身の趣味の領域に関する書籍を出版できるというのは、
芥川賞作家という肩書きのなせる業なのでしょう。

このような書き方をすると、ロックを知らない著者がロックを語っているように思われるかも知れませんが、
決してそうではないです。(念のため)

このブログで取り上げる以上は、良くも悪くも、EL&Pないしは、メンバー、あるいはアルバムに関する記述が載っているわけですが、

著者は1972年の来日公演に参加したようです。
それに関するレポートは特に綴られておりません。

とりわけ、キース・エマーソンのシンセサイザーの響きが、
著者の感性にマッチする音の一つとして、
好意的な説明が為されていますね。

同じシンセサイザーでも、ウェンディ・カルロス(元ウォルター・カルロス)や富田勲氏の音は馴染まないとの事。

だからと言って、キースの音をすべて受け入れているのとは異なり、
キースのソロにも興味を示して聴いてみたものの、
キースのピアノの音には、特に惹かれるものを感じなかった事も述べています。

ちなみに、ロックのジャンル別の推奨アルバムがリストアップされており、
その中にプログレッシヴロックもあるのですが、EL&Pは登場しません。

それはそれで著者の正直な意見なのでしょう。

読み手によっては拒絶すると思われるほど、
強烈な個性を放つ書籍の中に、
少しであれ、EL&Pやキースが登場した事は、
ファンにとっては喜ばしい事と言えます。

以上。

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映画 インフェルノ ポスター

2014-08-06 09:10:23 | Keith Emerson洋画等映像音楽担当関連
映画 インフェルノ ポスター


大きさは向かって右上部の
CDからわかります


何度か書いているように、
ホラー映画の趣味はないのですが、
これもキースの映画音楽、初担当作品のポスターという事で求めてみたものです。

画鋲のアトもない、すこぶる状態の良い品物でした。

時々、EL&Pのポスターなども取り上げたりしていますが、
中古で求めたポスターの中ではダントツに状態が良かったです。

但し、ポスターにしては比較的に紙が薄いし、
年月を重ねているので、裏面が真っ白からアイボリーっぽく変色してきています。
もともとの紙の質の問題だと思います。

このポスターの画像って、遠目にみていると、
何がなんだか解らないのですが、
突然、背後から両手で顔を覆われて、
驚愕している顔のアップという事になりますね。

告知フライヤー等もそうでしたが、
キースの名前は左下の下部に、
目立たない色で小さく掲載されています。

映画会社の担当は、
映画音楽に、ほとんど期待していなかったのでしょうね。

そのような日本の配給会社での扱いとは別に、
ヨーロッパでは、サントラアルバムが、何度か再リリースされる事になったようです。

(日本では、アナログ盤を含めると、確か、まだ、三度ぐらいですけど。)

いずれにしましても、最初が肝心な事は確かでして、
この作品に縁が無ければ、それ以降の作品との縁もなかった事は確かです。

幻魔大戦につながったのも、
ダリオ・アルジェント監督作品と、
スタローン主演の作品の音楽を続けて担当したという事実は大きいですね。

映画と言えば、
90年代のEL&P再結成を画策するにあたり、
3人で映画音楽を製作しろと言って集結させたらしいですよね。
集めた時点において、具体的な映画の話もなかったでしょうが、
本当にそれが実現したら、「サントラ by ELP」になったわけでして、
それはそれで聴く事が出来たら良かったとは思いますわ。

以上。

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キーボードスペシャル 1990年12月号

2014-08-05 15:57:31 | Keith Emerson関連
キーボードスペシャル 
1990年12月号


ザ・ベスト関連は何点か取り上げましたが、
今日はキーボード専門誌を。



巻頭カラー特集はキース・エマーソン。

公演時のキースのカラー・グラビアが数枚載っているのですが、
この表紙のような上半身を少しずつわずかな違いで撮影しているだけで、
ピアノの上に乗っているところとか、
トーキングモジュレーターをこすっているところとか、
キースならではの写真は特に掲載されていません。

その分は、
充実したインタビューでカバーしていますね。

この年は、キーボードマガジンで、
キースの回顧インタビューが連載されておりまして、
同業雑誌として当然把握しているでしょうから、
EL&P時代の事は、インタビューで聞いたりはしていないです。

当時、私は、再就職を果たして、まだ数ヶ月あまりでしたので、
この雑誌は立ち読みで済ませておりました。

古雑誌で購入してから、
あとで、じっくり読もうと思って、ザッと目を通してもいなかったのですが、

ザ・ベストに参加するまでの経緯とかについてキースが細かく答えていますね。

それと使用楽器に関する雑誌なので、機材に関する突っ込みは、丁寧に為されているようです。

また、
この雑誌をリアルタイムでじっくりと読むとか購入したキースファンには、
頭にこびりつくようなGX-1に関するエピソードも記されていました。

ジョン・ポール・ジョーンズからは、3,000ポンドで購入したようですね。

まさか、購入価格まで述べているとは思いませんでした。

インタビューの文面では、1台目がトラックに突っ込まれて大破したので、
2台目を即購入したという感じです。

このキーボード雑誌は、全般的な内容からすると、
キーボードマガジンよりも、低年齢層向けの内容になっている感じですね。

小室氏が、超売れっ子作曲家としてJPOPに名を刻む前ではありますが、
TMNなどに触発された若いキーボードプレイヤー達などが、
ターゲットであったと思われます。

キースも今から24歳も若かった事を改めて実感。

以上。

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I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 英シングルレコード盤

2014-08-04 11:41:50 | Lake&Sinfieldによる夢みるクリスマス関連
I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 
英シングルレコード盤



ジャケット裏側 劣化、シミ


レーベル面

クリスマスネタですが、
時々アップしないとクリスマスネタだけが溜まってしまうので。
最も知られている品物を。

この「夢見るクリスマス」が日本でリリースされた頃、
私はまだ、洋楽ポップスのFM番組等を聞いたりはしていませんでした。

FM放送と言っても、地方なので、当時は、NHKのFMしかないわけです。

この年は、AMラジオで流れていた「あの娘におせっかい」とか「そよ風の誘惑」を耳にしながら、

「外国の音楽は歌詞が解らなくても、メロディーだけでも、伝わってくるものがあるなぁ」

と思い始めていた頃ですね。

ニッポン放送では、
「世界の紅白歌合戦」と称して、
大晦日の夜に、その年のヒット曲を男女別にわけて、演出をしながら対決させる企画を流したりしていました。

それをワクワクしながら、お布団に入って、イヤホンで聴いているわけです。

そのような1975年の12月ではありましたが、
ひょっとしたら、一度ぐらいは、「夢見るクリスマス」を、AM放送でも耳にした事があったかも知れないですが、記憶としてはありません。

あちこちで記しているように、このシングルレコードのジャケットデザインは、
EL&Pのシングル盤のジャケットとは異なり、この英国オリジナル盤を元にして、
ほぼ変わらない色とデザインが為されているようです。

グレッグ・レイクは、ソロ名義で初めてリリースするシングルが、
英国において大ヒットしたわけですが、その成功に甘んじる事なく、
淡々と、ELP四部作の仕上げに入っていったのであると思います。

メンバーそれぞれのインタビューを読んだ限りでは、
グレッグが、バンドとしてのELPを維持するためにどうすべきかを、
最も考えていた感じですし、
マンティコアの維持も覆い被さって来ているので、
その意味では、ピート・シンフィールドの参画は、ミュージシャンとしてのグレッグの負担をかなり減らす事にはなったのではないかと思います。

ただ、このシングルが英国で売れただけでは、
会社としてのマンティコアを続けるほどの収益にはならなかったという事なのでしょうね。

以上。

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プラチナSHM-CDの今後の展開を妄想する

2014-08-02 09:23:12 | EL&Pにまつわる妄想
プラチナSHM-CDの今後の展開を妄想する

エマーソン、レイク&パーマーのプラチナSHM-CDの第二弾が、
9月24日に発売される事になったと、コメントへのレスや別のところでつぶやきました。

第一弾の続きとして、

「トリロジー」
「恐怖の頭脳改革」
「レディース&ジェントルメン」

がラインナップ。

そして、「恐怖の頭脳改革 40周年記念デラックス エディション国内盤」の発売も、
8月6日から、さらに延期になりまして、
9月24日に発売日がずれ込んでしまっているようです。

つまり、この3点と同時発売というわけです。

もはや、薄給の会社員にとりましては、
「大人買い」とか言う言葉ではすまされない「散財コース」です。

この「恐怖の頭脳改革 40周年記念デラックス エディション国内盤」ですが、
発売予定日が何度も変更していますよね。

もともと、この品物は、当初の4月発売が延期になった時点で、
プラチナSHM-CDの第一弾と一緒に発売される予定になった事もありました。

それが8月6日に発売予定に変更になりまして、
あと数日後に発売されるという事で、
とあるカードのポイントの多くを使って、カートに入れてしまったのです。

国内盤の4月発売予定が延期になったのは、海外のオリジナルの企画がやや遅れてしまった事も理由の一つだと思いますが、
最初に春に発売予定のものが、秋の彼岸までにずれこんでしまったわけでして、
随分待たせるだけの内容が国内盤に付加されているかは、
期待しないまでも気にはなりますね。

私はこの40周年記念盤に対して、総括的な事をそろそろ書いてみたいと、途中まで綴っていたのですが、
意外に国内盤で変化球を投げてくるかも知れないので、それを見て、聞いてみてからにしようと思います。

プラチナSHM-CDですが、
直近の紙ジャケットHQCDは英国アナログ盤ジャケット仕様になっていましたし、
プラチナSHM-CDのジャケットの第一段もそれに準じたようになっていましたので、
「レディース&ジェントルメン」なども、英国アナログ盤ジャケットのように、ELPの切り取られた文字の間に、角形のスリーブで覆ったCD盤を挟み込む感じの作りになるのだとは思います。

とはいえ、7インチアナログ盤サイズに適合するジャケットを制作するだけで、かなり予算が使われているような感じもあります。

第一弾も、

「ターコイズブルーのCD盤」
「ジャケットが7インチアナログ盤サイズ」

以外は、解説も過去のものを流用し、できるだけ経費を削減しているような印象を受けました。
ボーナストラックも入ってはいましたが、未発表のものではなかったと思われます。

「恐怖の頭脳改革 40周年記念デラックス エディション国内盤」は、
輸入盤に準じた形になるとした場合、歌詞つき6つ折りポスター付属しません。

一方、日本初企画である7インチアナログ盤サイズジャケットのプラチナSHM-CDの方には、その6つ折りポスターをどうやら付けるようなので、
2つの頭脳改革を同時発売にする事で、購入者の不満を緩和させる狙いもあるのかも知れません。

プラチナSHM-CDは、この流れで行くと、

次は、

「ELP四部作」
「作品第二番」
「ラヴ・ビーチ」

となるでしょう。

第三弾までは、ファンであれば、ほぼ予想される範囲ですが、
第四弾が発売されるかどうかは、不確定だと思います。

「ELP・イン・コンサート」
「ブラック・ムーン」
「イン・ザ・ホット・シート」

となるのか、

ビクターエンタテイメントが一度も紙ジャケットを制作していない、
唯一のアナログ盤時代のベスト盤である

「ベスト・オブ・EL&P」(邦題)

を制作する可能性も捨て切れません。

実際、SONYでは、数年前にアナログ盤を復刻する時に、
この「ベスト・オブ・EL&P」も復刻しているようですし。

先日、述べましたように、「イン・ザ・ホット・シート」は、
今のところ、レコード自体が存在していないので、

意外に、

「ELP・イン・コンサート」
「ベスト・オブ・EL&P」
「ブラック・ムーン」

という商品構成にする手もあると思います。

今日は、「恐怖の頭脳改革 40周年記念デラックス エディション国内盤」の発売がまたまた延期になったのが残念であるという事だけ言いたかったのですが、
書いているうちに思いついた事も記してみました。

以上。

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トリロジー アナログ ダブル帯 (銀帯盤 その2)

2014-08-01 11:14:40 | 「トリロジー / Trilogy」
トリロジー アナログ ダブル帯 (銀帯盤 その2)




5月の連休明けに(銀帯盤 その1)を取り上げましたが、
これは(その2)になります。

具体的には、通常販売帯に記してある価格が変更になり、
それに伴って、ワーナーさんで用意した価格改定のシールが貼られています。
¥2,000から¥2,300に価格がアップしました。



シールの色は銀帯とは光沢の異なる銀色です。

ワーナーさんのマークも入っていますね。

この小さな価格シールを、流通の前に貼り付けたのか、
レコード店に価格改定のシールを送付して、
レコード店がシール貼りの作業を行ったのかのどちらかであると思います。

あるいは、レコード会社や問屋のストックもあったと思うので、
その時の状況によって、どちらの場合もあったのかも知れません。

初めて消費税が導入された頃のプラケースCDなんかでも、
透明シュリンクの上に価格改定のシールが貼られていたりしますが、
CDに限らず、すべての品物に当てはまる事でしたので、

この場合は、ワーナーさんの独自の事情による価格改定なのでしょう。

以上。

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