土曜の昼から福岡へ。
岡山駅で、昼飯&駅ナカマックでお茶。シナモンの
お菓子まで食べちゃって。3○歳なのに。
博多駅に到着し、すぐ準備。
ホテルで、18時まで休憩。やる事無いので、
「北海道やくざ戦争」というVシネみたり。
夜は、5名で食事。皆さん、仕事にアツイ。
刺激になるなあ、と思いながら、ビール、熱燗、焼酎など。
その後、皆で中州の屋台へ。串焼きとかの店も多い。
テーブルの空いてた串焼きの店に座り、他の屋台から、
同じ値段で仕入てもらって。薄味系でグッド。
替え玉がないので、違う屋台から2杯目を仕入れて食べる方も。
つられそうになったが、がまん。
朝は、目覚まし前に起きてしまう、やはり緊張感がある。
その後、12時前まで仕事して、昼飯&お土産買って、我が家へ。
新幹線でイビキかいてないか若干心配。
新幹線の行きと帰りで、現象学入門。
主観→客観の近代的思考の枠組みの外で
考えるのが現象学のようだ。
構造主義と反対のデカルトの思考に立ち戻り
考えた現象学。
ただ、構造主義を否定しているわけでないのかな?
アプローチの仕方が違うみたいだ。
主観(仮説)→客観(実証結果)も、疑わしさがある。
一面だけとりだして、客観的といっても、現象学いうところの
生活世界とかけ離れてしまう。
なんとなく、自分は、世界にどう向き合って、世界で生きていくかを
中心にとらえたのが現象学?「学」は個人の日常から乖離するもんなあ。
ただ自分のささやかな日常が、どう「世界」とつながっていて
どういう風に「世界」で生きていくかは、若者にとって重要だろうな。
岡山駅で、昼飯&駅ナカマックでお茶。シナモンの
お菓子まで食べちゃって。3○歳なのに。
博多駅に到着し、すぐ準備。
ホテルで、18時まで休憩。やる事無いので、
「北海道やくざ戦争」というVシネみたり。
夜は、5名で食事。皆さん、仕事にアツイ。
刺激になるなあ、と思いながら、ビール、熱燗、焼酎など。
その後、皆で中州の屋台へ。串焼きとかの店も多い。
テーブルの空いてた串焼きの店に座り、他の屋台から、
同じ値段で仕入てもらって。薄味系でグッド。
替え玉がないので、違う屋台から2杯目を仕入れて食べる方も。
つられそうになったが、がまん。
朝は、目覚まし前に起きてしまう、やはり緊張感がある。
その後、12時前まで仕事して、昼飯&お土産買って、我が家へ。
新幹線でイビキかいてないか若干心配。
新幹線の行きと帰りで、現象学入門。
主観→客観の近代的思考の枠組みの外で
考えるのが現象学のようだ。
構造主義と反対のデカルトの思考に立ち戻り
考えた現象学。
ただ、構造主義を否定しているわけでないのかな?
アプローチの仕方が違うみたいだ。
主観(仮説)→客観(実証結果)も、疑わしさがある。
一面だけとりだして、客観的といっても、現象学いうところの
生活世界とかけ離れてしまう。
なんとなく、自分は、世界にどう向き合って、世界で生きていくかを
中心にとらえたのが現象学?「学」は個人の日常から乖離するもんなあ。
ただ自分のささやかな日常が、どう「世界」とつながっていて
どういう風に「世界」で生きていくかは、若者にとって重要だろうな。