自分が生きている『いま』も
歴史になるという感覚がなかったが、
現代史を読むと、その感覚が強くなる。
あと、読んでて思うのは、『自分』も刻一刻変わっているし、
『世界』も刻一刻と変わっている。長い時間軸に、『いま』を
位置付けて、『時間』の経過を経て見えてくることは、『いま』を
見ることなのだろう。どの『時間軸』で対象をとらえるか、
研究にもいえることだろう。
公害問題、全共闘、あさま山荘事件、田中角栄氏
のことは、『いま』に続いているが、なかなか
体系立てて理解することがなかった。
道路特定財源を田中角栄氏が考えたとは知らなかった。
角栄氏の評価も、いろんな評価がある。
歴史になるという感覚がなかったが、
現代史を読むと、その感覚が強くなる。
あと、読んでて思うのは、『自分』も刻一刻変わっているし、
『世界』も刻一刻と変わっている。長い時間軸に、『いま』を
位置付けて、『時間』の経過を経て見えてくることは、『いま』を
見ることなのだろう。どの『時間軸』で対象をとらえるか、
研究にもいえることだろう。
公害問題、全共闘、あさま山荘事件、田中角栄氏
のことは、『いま』に続いているが、なかなか
体系立てて理解することがなかった。
道路特定財源を田中角栄氏が考えたとは知らなかった。
角栄氏の評価も、いろんな評価がある。