君に届け(たぶん、というか絶対、女子漫画)を
無理やり紹介してもらって、
ググッテ調べてみる。
失われたものへの郷愁?なのか、
自分で美化してしまった世界感への憧れなのか?
、と勘ぐってしまう・・・。
ストロボエッジのほうは、『キャンディーキャンディー』を
彷彿させるような主人公のお目目。
こちらも、失われたものへの郷愁を感じる・・・。
あと、両者ともに、現代のリアルな豊穣な時間
って、こんな感じ?とも思う。しかし、ごくごく普通の豊穣な
時間さえも持てないほどの、せちがらい世の中なのかなあ?、
と思った・・・。