週五日記

ボチボチがんばります

フルーツカクテル(いちご) IN倉敷の隠れ家

2015-05-22 14:48:14 | Weblog

果実の滴。

しずく。

 

しずく、はひらがなのほうが、雰囲気出るかな???

 

シャーベットが表面にあり、キュっと冷えた、いちごの果肉が・・・最高。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とり皮 IN倉敷の隠れ家

2015-05-22 14:45:56 | Weblog

ビールに合わせると最高。

 

ほんとうに、これを食べるためだけに来たいぐらいである。

 

写真はないが、大根、こんにゃく、とうふ+がんもどき=最高に幸せ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しめさば IN倉敷の隠れ家

2015-05-22 14:43:44 | Weblog

この写真をみると、

味がよみがえってくる・・・。

確か、「しょうが、にしますか?わさびにしますか?」と聞かれた。(しょうが、をチョイス)

 

脂がのっているのに、適度なすっぱさがあって、おいしい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菊と刀 日本文化の型 ルース・ベネディクト(第10章)の途中まで

2015-05-22 10:03:04 | Weblog

第10章「徳のジレンマ」。

章のタイトルからして、ディープ。

文化人類学って、、、、、「思考」と「文化」と「身体」が織りなすものと、勝手に

理解してしまう。ディーーーーーーーーーーーーーーーープ。

以下、引用。

 

彼らは、「まあ、あの蛙を見てごらん、口を開けると腹の中がまる見えだ」とか、

「ざくろみたいに、口を開くと心の中にあるものがすっかり見える」と言って嘲る。

「感情を口外する」ことは恥である。それは自己を「さらけ出す」ことになるからである。

アメリカでは非常に重要視されているこれらの‘sincerity'という語にともなう連想は、

日本の「まこと」という語の意味の中には存在しない。(P263)

 

個人的に、ブログが自己愛まみれであることを、痛いほど改めて認識していたが、

またまた認識したのと、

自分は日本人らしくないし、龍さんとか春樹さんの小説を大学時代に読んでいたなあ、と

思い出した。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする