約５年間乗った自転車。
買った初日にパンクしたけれども、
かなり丈夫な自転車であった・。
今朝、前のタイヤの空気が抜けていたので、
空気をいれようとして、ヨメに言われたのが
長男が『お父さんの後ろのタイヤは、溝が無い』
といっていたとのこと。
たぶん、明日自転車を購入する。
少し、今の自転車に愛着があるので、
たぶん、同じ自転車を注文する。
おとなの基礎英語シーズン2が
終わって、『しごとの基礎英語』がスタート。
英語は、『心』というのが、言いえて妙であり、
この番組の本質をとらえている。
しかし、子どもたちと一緒に見る意味が
あるかどうか、かなり不安であるが。
『（大人の）しごとの基礎英語』を身につけた小学生というのも、
なんだろう、そういう小学生がいてもいいのでは
ないだろうか？、という気もする。
ＥＲ専門医 林寛之先生。
プロフェッショナル仕事の流儀。
養老先生も、同じような趣旨で言われていたが、
『自分が変わるしかない』という気持ち
を持たなければならないことがヒシヒシと
伝わる・・・。
『あと少し体力があれば・・・』
『もっと不安を和らげることを考えていれば・・・』
『もっと知識があれば・・・』
謙虚に、常に改善しようとする姿勢。
『消費税の増税』と『復興法人税の廃止前倒し』。
プラス、『企業の投資減税』。
この3点が、自分の所属する組織や、自分の家族に
どのようなインパクトがあるのか？
例えば、
1.生活コストはどうなるのか？
2.ぶっちゃけ、給与は上がるのか？
3.給与が上がっても、正味の手取り額はどうなるのか？
4.エコな車を購入する予定があるならば、来年4月までに買うべきか？
5.独身で可処分所得が多い場合、あるいは自分の身内のお祝い等で
親族での旅行を計画している場合、旅行のタイミングは、『為替レート』も
検討しながら、どのタイミングで旅行すべきなのか？
『わかりません』とか、言ってる場合でないのだけれど・・・・・・・・・・・・・・・。
「正当化」の漢字があっているか
不安だったので、「教えてgoo」で確認すると
「自己肯定」と「自己の正当化」は、心理学で学べる内容であり、
両者の定義と、その両者の重なった部分がある、と個人的に理解した。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、
『パーソナリティの「防衛機制」から発動される行動』という部分が
『自己の正当化』を理解する上で重要な気がする。
あと、『発達心理学』が、ヒトを理解する上で重要だと思った・・・。
しかし、こんなにも現場で『自己の正当化』に出会うとは
思わなかった・・・。
あと、『主観』にまみれて、客観的に考えられてないヒト
と、どのように『合意形成』していくのか、ということも
大変であるが、そういえば、『自己の正当化』をするヒトも、
『主観まみれのヒト』も、かなり昔にも出会っていたなあ、と
思うが、実際に出会うと、大変・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
