論理的思考を阻害するもの。
まあ、その思考が出来ない人から学んだので、
その学びをまとめてみた。
1.真実を追及する勇気
2.過剰な自己防衛
3.プライド
しかし、そうしたことは、
自己規制すべきであり、
自分で抑制しなければ、
専門家ではない気がするが、
どうでしょうか？
ほんとに。。。。。。。。。。。。。。
FNS歌謡祭。
チラッと見た時、オールディーズ的な組が出ていた。
大学時代、ケントスでチークを踊ったことを
次男に自慢した。
そしたら、ヨメにチクっていた・・・。
オールディーズ、一周回って、
かなりシャレオツかも。
ほんとに。
経営指針をいかに組織において定着させるか？
それは、簡単に言えば、「組織都合 VS 個人都合」な気がする。
おそらく、組織風土や組織文化が良い組織は、
それは、それは、長い年月をかけて擦り合わせつつも、
「論理的に」擦り合わせた組織なのだろう・・・。
あとは、組織都合なのだが、あなた個人の成長を第一に考えています、という
組織の構えがないと、今後、組織にヒトが集まらなくなるし、
組織都合とは、同族経営者達の悪だくみのように、
組織のせいにする個人は考えるのだろう・・・。
ただ、組織に属する個人の能力の問題もあり、
一概に、組織が間違っているということもない。
あと、係長は正しいが、課長がダメなだけの場合もある。
ただ、係長と課長の能力を平均したら、ちょいプラスということもある。
組織は、ヤヤコシイ。。。
ほんとに。
平成30年12月12日時点の
世界情勢の整理。
1.イギリスのEU離脱のゴタゴタ
2.米中貿易戦争
3.フランスのデモ
そのせいか、日経平均株価も冴えない・・・。
今朝、モーサテで冷戦時代の解釈についての話。
冷戦は、一般的には、「資本主義 VS 共産主義」のように考えられているが、
実は、「バランス（資本主義）VS 極端（共産主義））で、
資本主義は社会保障をはじめとして、貧しいヒトにも富める人にもバランス
が良かったからこそ、当初は支持されたのではないか？という新鮮な解釈？？？。
やはり、資本主義の自由を認めすぎてしまった結果、
グローバル資本主義の進展⇒富の一極集中⇒ナショナリズムの高まり⇒一国内の分断
という分かりやすい構図に、かなりの国が大なり小なりなっているのではないか、と
モーサテを見ながら理解した。
「包括的資本主義）や「格差の是正」。
しかし、そんなことは可能なのだろうか？？？
ほんとに。
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寒い日に、
早めに仕事を終え、
刺身&おでんをつまみながら、
ひれ酒。
おそらく天国に近い、
究極の安上がりな幸せ。
ほんとに。
塾から帰って、
泣きながら？嗚咽しながら
食事する次男。
そして、過呼吸？のようになり、ぜーぜー息をしていたので、
病院に行け、と指示。
まあ、お兄ちゃんの受験が上手くいって、
プレッシャーを感じるのは分かるが、
そんなことで落ち込んでも仕方ない、という境地は
大人だから分かる境地なのか、それとも、本人でない第3者だからなのか
は分からないが・・・。
しかし、今朝はケロッとしており、
来年の1月あたりの受験まで
、昨日のような受験のプレッシャーの身体的兆候
によって、私を含めた家族全員がピリピリするのだろう・・・。
しかし、冷静に第3者だから考えるのかもしてないが、
受験の成功が本当に人生の成功につながるかどうかは、
かなり微妙であるし、
受験の挫折のほうが、その後の人生にプラスに働くような
気もする。
要するに、お金と時間と覚悟と仲間。
ほんとに。
今朝、かなり寒かったので、
心の底から在宅ワーカーを
羨ましく思った。
ブログ、アフィリエイト等で、
私の分身や私の考えた仕組みが
10人分の所得を生んでくれたら
いいのになあ、と。
ほんとに。
