「花のように」
風にゆらゆら咲いている
心ゆらゆら生きている
お日さまあびながら咲いている
人情あびながら生きている
雨にうたれて咲いている
悲しみにくれても生きている
自然の流れに咲き 生まれ
自然の流れに散り 死ぬ
そこになんのわけなど要らぬ
ただ懸命に咲き 生き
ただ穏やかに散り 死ぬ
なにも求めず ただひたすらに
------------
生きる事に意味なぞ要らぬ
武久ぶく:「つぶやき詩」より
ぶくさんの詩「つぶやき詩」はブログ『猫ぶくのつぶやき詩』で読むことが出来ます。是非是非訪れて見てください。(^^)/
語り継ぎたい美しい日本人の物語 占部 賢志 致知出版社 このアイテムの詳細を見る |
あいかわらず伊藤さんの写真さだば
庄内を愛でている視線をかんずるもんのぉ
おいの詩をくっつけでぃくいで光栄だぁ
いっそのごど伊藤さんど
庄内ユニット「もっけだのぉ~」結成すっがのぉー
猛暑にもプラスの効果があるということかな。
葡萄の出来も良くて、3年後のワインが楽しみだとか。
今年もお世話になりますの~♪
庄内、大好ぎですの。
写真、撮っても撮ってもすんばらしい所が次々出できて、庄内は奥が深っげなやの。
同じ庄内どごバックボーンに持つ ぶくさんの言葉ど、マッチすんなでねがの。
>庄内ユニット「もっけだのぉ~」
おお、良いですねぇ。これがらも、コラボしましょで~。
(^^)/
今年の夏は異常に暑くて、秋になってもなかなか涼しくならなかったので、紅葉が懸念されましたが、寒くなってきたら寒暖の差が結構あったりして、結果的に紅葉がきれいなようですね。
異常気象は憂慮すべきことですが、きれいな紅葉を見ていると、そんなこともしばし忘れてしまいますね。
葡萄の出来も良いんですか。やはり寒暖の差が良いんでしょうね。
山形がフルーツ王国なのは、その寒暖の差が大きいことが主因だと聞いています。
(^^)/