(結果)
エイジ総合12位/123位(30歳代の部4位)
タイム1時間22分23秒(実際の距離が長い!)
スイム33位、バイク11位、ラン11位
ぞろ目。
チームのO野さんは、東北の強豪エイジ選手を破り、見事3位。
優勝は、エイジチャンピオン福元さん。
2位は、元テイケイジュニアの椿くん。16歳。
物凄いスピードの違いを感じました。
特に、福元さんのバイクは、尋常じゃなった!
エリートの選手のスピードは、さらに半端じゃなく、45キロ巡航で、レースは動いていました。
コンチネンタルカップでは、ロンドンオリンピック候補の若手オーストラリア人が、3位まで総なめ!
世界のレベルは、さすがですね。感動しました。
自分は、言うと、スイムで29分もかかってしまい、実力ダウンダウン。
ランでも、スイムでの出遅れがモチベーションを下げて、集中力を欠いて、不完全燃焼でゴール。
緒戦レースは、こんなもんでいいですが、次回あつみで頑張ります。
課題は、はっきり見えました。
温海で、軌道修正です。
エイジ総合12位/123位(30歳代の部4位)
タイム1時間22分23秒(実際の距離が長い!)
スイム33位、バイク11位、ラン11位
ぞろ目。
チームのO野さんは、東北の強豪エイジ選手を破り、見事3位。
優勝は、エイジチャンピオン福元さん。
2位は、元テイケイジュニアの椿くん。16歳。
物凄いスピードの違いを感じました。
特に、福元さんのバイクは、尋常じゃなった!
エリートの選手のスピードは、さらに半端じゃなく、45キロ巡航で、レースは動いていました。
コンチネンタルカップでは、ロンドンオリンピック候補の若手オーストラリア人が、3位まで総なめ!
世界のレベルは、さすがですね。感動しました。
自分は、言うと、スイムで29分もかかってしまい、実力ダウンダウン。
ランでも、スイムでの出遅れがモチベーションを下げて、集中力を欠いて、不完全燃焼でゴール。
緒戦レースは、こんなもんでいいですが、次回あつみで頑張ります。
課題は、はっきり見えました。
温海で、軌道修正です。