ブラック福祉法人を辞めてひと月が経ちました。いろいろ退職手続きが進んでいます。
ハローワークの失業給付手続きは、私がまだ病気療養中であるので行うことができません。
体力は回復傾向です。やがて仕事の前線に復帰するでしょう。
その前に、ハローワークで失業認定受けなきゃいけない。
ブラック福祉法人は、私の退職理由を完全なる自己都合と書いて来た。
ハローワークは現時点で病気退職であると認める模様。
いやいやちがうよ。私は退職願い出したけれど、それは違法行為〈労基署が是正勧告済み〉とパワハラ〈労働局が行政指導済み〉で退職せざるを得ない状況になったからですよ。
私の申し立てが通れば、ブラック福祉法人はハローワークからの助成金が得られなくなる。ブラック福祉法人は労基署が出動するレベルの違法行為をして、労働局が出動するレベルの障害者差別・虐待をした。
労働局曰く
「障害者施設であるにもかかわらず、障害者への合理的配慮義務を怠り、差別的対応を行うとは何事か。」
まったくその通り。
労働局に情報公開請求し、ハローワークに書面で是正勧告や指導した事実も見せることができるようになった。
失業認定ではブラック福祉法人の悪行について証拠を列挙し、是非とも会社都合退職を認定させたい。