ツイッターで、発達障害ネタが盛り上がってます。
内容は大変攻撃的です。
真に受けないようにしたいですが、思うところもあります。
希死念慮も喚起されてます。
障害を持って生きている実感を語ります。
結論から言います。
障碍者は健常者の社会からは距離を取り、なんとなく寄り添って、かかわりを最低限にすること。なのではないかと思っています。
これはあくまでも私の思いです。
社会的に上手に、そして成功されている障碍者さんもいますから、いろいろだと思いますが、
多くは「迷惑」です。私たちは厄介者です。
ナチスのような政権になったら、殺処分される存在です。
多くの人たちが、障碍者の殺処分を欲していると、私は感じています。
なぜドイツで百年前、民主選挙でナチスが政権をとれたのか。
それはナチスが人間主義だったからです。
ナチスはヒューマニズムであること。これは東大の教養学部の哲学講座で最初に教えられることだと、昔記事を目にしました。
2:6:2の法則
人間は本能的に、弱い2割を排斥したいのです。
排斥から離れるには、弱い2割に指定された人は、自らそこから離れるしかない。物理的心理的に離れるしかない。
というのが、今の私の答えです。