我が家、恒例の初詣は1月2日です。
先ず、菩提寺の大光寺にお年賀に行きました。
対応していただいたのは、11月に交代した先の住職でした。
回信で頂いたのは、ペンケース型念珠入れでした。
続いて、白鳥(しろとり)神社に初詣です。
以前は、鎮守の森で杉で囲まれていましたが、伐採したので、四保山頂の船岡平和
観音が見えます。(赤矢印)
白鳥(しろとり)神社
元禄12年(1699)柴田家八代宗理(むねさと)が、平村(大河原町金ケ瀬)
延喜式内社大高山神社の分霊を勧請したもので、もと四保山頂に鎮座し、俗に大高山
白鳥神社と呼ばれている。
明治8年村社、同12年現在地に社殿を建立され、その際朝意(とももと)
(柴田外記)神社を合祀した。
宝物として、創建の棟札、外記を弔う伊達家重臣直筆の和歌など貴重な遺物がある。
【柴田町の文化財第11集より】
神社境内に柴田外記像があります。
先ず、菩提寺の大光寺にお年賀に行きました。
対応していただいたのは、11月に交代した先の住職でした。
回信で頂いたのは、ペンケース型念珠入れでした。
続いて、白鳥(しろとり)神社に初詣です。
以前は、鎮守の森で杉で囲まれていましたが、伐採したので、四保山頂の船岡平和
観音が見えます。(赤矢印)
白鳥(しろとり)神社
元禄12年(1699)柴田家八代宗理(むねさと)が、平村(大河原町金ケ瀬)
延喜式内社大高山神社の分霊を勧請したもので、もと四保山頂に鎮座し、俗に大高山
白鳥神社と呼ばれている。
明治8年村社、同12年現在地に社殿を建立され、その際朝意(とももと)
(柴田外記)神社を合祀した。
宝物として、創建の棟札、外記を弔う伊達家重臣直筆の和歌など貴重な遺物がある。
【柴田町の文化財第11集より】
神社境内に柴田外記像があります。