皆さんのお住まいの市町村に「ふるさと納税」を行った場合、どのような納税特典が
ありますか。
我が柴田町、近隣の市町の例(HPから)
【柴田町】
・1口(5,000円)のご寄附で、柴田町のイメージキャラクターはなみちゃんのグッツを
お届けいたします。
・2口以上のご寄附で、12月にシクラメンの鉢花(6号鉢)をお届けいたします。
※都合により鉢花のお届けができない場合は、別の特産品をお届けいたします。
【角田市】
・『ふるさと納税』によるご寄附を、5,000円以上いただいた方には、角田市地場産品の
詰め合わせセットを贈呈いたします。
ふるさとの特産品を多くの皆様に知っていただくことで、ご寄附を頂きました方々と
「ふるさと角田」との交流の始まりになりますことを願っております。
【5千円以上5万円未満の寄附】 1,500円相当の地場産品
【5万円以上10万円未満の寄附】 3,000円相当の地場産品
【10万円以上の寄附】 5,000円相当の地場産品
(年度内に複数回ご寄附される場合は、1回の贈呈とさせていただきます。)
また、希望者には毎月角田市で発行される広報誌『広報かくだ』を
1年間送付いたします。
【5,000円相当の地場産品イメージ ↓ 】
内容:米、酒、梅干、味噌、醤油、梅ジュース、りんごジャム
※あくまで商品の一例となりますので、金額や季節により商品の内容は
変更となります。
【大河原町】
・50,000円以上のご寄附をいただいた皆さんには、町特産品をお送りいたします。
テレビ報道で、全国の市町村の納税特典の例をあげ、自治体の競争が加熱しています。
これを受け、昨日(3月7日)の朝日新聞に次の記事がのっていました。
総務大臣は、自治体に「節度ある対応」を求めていく考えをしめした。
2月18日の朝日新聞に、次の報道がありました。
東京都国分寺市では、今年度までふるさと納税の返礼品がなかったという。
今年4月12日は、「ロケットの父」故・糸川英夫教授が国分寺市でペンシルロケットを
水平発射実験に成功してから60年を迎える。
同市では、「日本の宇宙開発発祥の地」と銘打って、まちおこしを進める。
同市は「ふるさと納税」を呼び込むために、新年度に10万円以上納税した人への返礼品
としてペンシルロケットの複製品を贈るという。
新年度予算に2500万円を計上した。
1個当たりの製作費は約2万2千円。1千個を作り、通し番号を付けプレミアム感を高める
という。
新年度に約1億円の「ふるさと納税」を見込むという。
管理人は、2005年にペンシルロケット発射50周年記念の複製品が作られたとの
情報を得ました。
JAXAーISAS関係者にお願いし、在庫品を角田宇宙センターの宇宙開発展示室に
展示するということで寄贈していただき、展示しています。
ありますか。
我が柴田町、近隣の市町の例(HPから)
【柴田町】
・1口(5,000円)のご寄附で、柴田町のイメージキャラクターはなみちゃんのグッツを
お届けいたします。
・2口以上のご寄附で、12月にシクラメンの鉢花(6号鉢)をお届けいたします。
※都合により鉢花のお届けができない場合は、別の特産品をお届けいたします。
【角田市】
・『ふるさと納税』によるご寄附を、5,000円以上いただいた方には、角田市地場産品の
詰め合わせセットを贈呈いたします。
ふるさとの特産品を多くの皆様に知っていただくことで、ご寄附を頂きました方々と
「ふるさと角田」との交流の始まりになりますことを願っております。
【5千円以上5万円未満の寄附】 1,500円相当の地場産品
【5万円以上10万円未満の寄附】 3,000円相当の地場産品
【10万円以上の寄附】 5,000円相当の地場産品
(年度内に複数回ご寄附される場合は、1回の贈呈とさせていただきます。)
また、希望者には毎月角田市で発行される広報誌『広報かくだ』を
1年間送付いたします。
【5,000円相当の地場産品イメージ ↓ 】
内容:米、酒、梅干、味噌、醤油、梅ジュース、りんごジャム
※あくまで商品の一例となりますので、金額や季節により商品の内容は
変更となります。
【大河原町】
・50,000円以上のご寄附をいただいた皆さんには、町特産品をお送りいたします。
テレビ報道で、全国の市町村の納税特典の例をあげ、自治体の競争が加熱しています。
これを受け、昨日(3月7日)の朝日新聞に次の記事がのっていました。
総務大臣は、自治体に「節度ある対応」を求めていく考えをしめした。
2月18日の朝日新聞に、次の報道がありました。
東京都国分寺市では、今年度までふるさと納税の返礼品がなかったという。
今年4月12日は、「ロケットの父」故・糸川英夫教授が国分寺市でペンシルロケットを
水平発射実験に成功してから60年を迎える。
同市では、「日本の宇宙開発発祥の地」と銘打って、まちおこしを進める。
同市は「ふるさと納税」を呼び込むために、新年度に10万円以上納税した人への返礼品
としてペンシルロケットの複製品を贈るという。
新年度予算に2500万円を計上した。
1個当たりの製作費は約2万2千円。1千個を作り、通し番号を付けプレミアム感を高める
という。
新年度に約1億円の「ふるさと納税」を見込むという。
管理人は、2005年にペンシルロケット発射50周年記念の複製品が作られたとの
情報を得ました。
JAXAーISAS関係者にお願いし、在庫品を角田宇宙センターの宇宙開発展示室に
展示するということで寄贈していただき、展示しています。