酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

全てはここから始まった。

2012-07-22 09:19:40 | 仙台中学校の頃の話

「酔漢のくだまき」→(読み方)「すいかんのくだまき」
「酔漢の妄語」→(読み方)「よっぱらいのくだまき」

かまやつひろし 我が良き友よ



全ては、ここから始まりました。

今のくらしにあきたら二人で
夢をかかえて旅でもしないかあの頃へ



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4 コメント

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ひーさんへ (酔漢です)
2012-08-10 09:11:12
笑ってしまいました!
正しく「ぐずらさん」のイメージですね!
丹治さんは・・・・「そのままだった!」のでした!

お返事遅れまして申し訳ございませんでした。
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自分のイメージ (ひー)
2012-08-05 21:25:46
この曲の登場人物のイメージはぐずら君ですね~
下駄を鳴らして、腰に手拭いぶら下げて(笑)
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トム様へ (酔漢です)
2012-08-03 18:19:03
「我が良き友よ」を聴きますと「青葉繁れる」と頭の中でリンクします。
この曲を着信メロディーとしておりました友人が重症。
本当に「呑み過ぎ」には注意。

心底心に沁みます。
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酒の飲みすぎ (トムくん)
2012-07-30 18:35:54
かまやつひろしの曲は、
スパイダース時代の「あの時君は若かった」や
「いつまでもどこまでも」が大好きです。
「我が良き友よ」は吉田拓郎の曲ですから、
ちょっと字余りですね。
酒の飲みすぎには注意です。
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