吾輩は設備設計である

設備設計という仕事に云十年。理不尽なこと自分のぷち自慢、失敗談などを書いています

病院の臭い

2006-11-15 14:01:10 | Weblog
病院というのは 個人的には 設計の仕事ではよく出入りして いわゆるプロの目では把握しているつもりだったのだが
先週の土曜日のこと、身内のことであれですが、家内が雨の中道路で転んでしまって打ち所が悪かったのでしょう ヒザの骨を折ってしまうという 実にふんまんやりかたない ことが起って バカらしいけどおきてしまったことはしょうがないわけで 西区のある大型の病院に入院と相成ったわけですわ
今まで自分自身が病人の世話やらしたことないし、家族が入院したとしても誰かが世話焼く人がいたってことがあって 要は経験がないものだから やれ身の回りのものや果ては女房の下着まで家の取りに帰ったりでてんやわんやでしたんや
やっと落ち着いて病院の売店やらなんやら ウロウロしていて 思いました
なんと 病室が暑苦しいのだ 外はいい天気最高の気持ちいい温度、空気、
なのにだ 何故病人が入る病室がこんなに居心地悪いのかい
へんなもんだ 窓をいっぱい開ければ気持ちいいのに 最近の6ベッドの病室は恐らく管理上開けないようにしているし、他の患者さんがいるところで ”窓開けましょうね”なんて勇気はもちろん無い  廊下を通るとある部屋の前はズーッと”うんこ”の臭いがしている その前にナースステイションがあるが 何事も無かったかのように その臭気は誰も文句を言わない 別世界にきたようである
自分の過去の病室はこんなことは無いはず といっても そこを検証したわけでは無い そうだ過去の自分の設計した病室を検証してみよう
こんな環境では治る病気も治らない
やっぱり設計者自ら感じ取ることは最重要なのだなあ
コメント (2)
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