TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

松江城

2020年01月16日 | 旅日記

1月4日、美保関のバス停からコミュニティバスで一畑バスに乗り換える万原バスターミナルまで乗車しました。

バスの車窓から見えた江島大橋。通称ベタ踏み橋。松江市八束町江島と境港市を結ぶ全長1446メートルの橋。境港から大根島の由志園に向かったときに通りました。ニッサンの車のテレビのCMの舞台に取り上げられいる橋だそうで、一躍脚光を浴びた人気の橋だそうです。坂が多いので、ベタ踏みしないといけないということで、ベタ踏み橋と呼ばれているそうです。

万原バス停からは一畑バスで松江市内まで移動しました。松江駅で下車して、観光地を回ってくれるレイクラインに乗り換えました。

レイクラインのバスの車窓からカラコロ工房付近を撮影しました。

松江城に久しぶりに寄ってみることにしました。

遠くから松江城を撮影しておきました。

堀尾吉晴銅像

堀川めぐり大手前広場乗船場

松江城の中にあったちどり茶屋で少し遅めのお昼ごはんをいただきました。この後、松江城の前まで行ってみようと思っていましたが、同行していた父が足が痛いので歩けないということだったので、あきらめて、松江城の近くのバス停からこの日のお宿がある玉造温泉に向かうことにしました。

 

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玉造温泉

2020年01月16日 | 旅日記

1月4日、午後2時過ぎ頃、玉造温泉の姫神広場というバス停に着きました。

足湯をする場所がありました。

久しぶりの玉造温泉でした。

この日のお宿は、佳水苑皆美でした。

到着したのが午後2時半頃で、チェックインの時間前でしたが、お部屋に通していただきました。

フロント付近

チェックイン時にいただいたお茶とりんごのジュレ

部屋に付いていたたくさんのお菓子。コーヒーや紅茶もついていました。

夕食

夕食に付いていた蟹 

1階にあった源泉に浸してあるタオルは顔のパックにもなると記載されていました。10秒くらいほおに当ててみたら、じわっと沁みてきて源泉の効果が抜群なのがすぐわかりました。

庭園

あくる日の朝ごはんは品数がものすごく豊富なバイキングでした。あまりの品数の多さにたくさん取り過ぎて満腹になるくらいいただいてしまいました。朝ごはんの後、温泉街を歩いてみました。旅館を出てすぐの場所で、電線の上にジョウビタキが止まっていたので撮影してみました。

一昨年の冬の時期には自宅の近所の大阪城公園に出向く度に探そうとしなくても見つけることが多かったジョウビタキでしたが、昨年の冬以降、大阪城公園でジョウビタキを見かけることがほとんどありませんでした。玉造温泉で、雄のジョウビタキに今冬やっと会えたときの写真です。

玉湯川を右方向に歩いて行きました。

まだ出発時間まで時間があったので、出雲玉作史跡公園に行ってみることにしました。この階段をしばらく登りました。

登り道は瀬戸物が敷かれている道でした。

この後、旅館に戻り、バス停でバスを待っていたのですが、玉造温泉街の道は一方通行だったようで、乗るべき方向のバス停とは反対方向のバス停で待ってしまっていました。そのため、時間通りに反対方向に到着していたバスに乗り込むことができませんでした。とんだ失態でした。宿に戻って、タクシーを呼んでいただき、目的地まで約15分ほどだということでしたので、この後、直接目的地に向かうことにしました。

 

 

 

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睡眠不足

2020年01月16日 | ひとりごと

最近、真夜中に目が覚めることが多く、目が覚めたらそのまま眠れない日々が続いています。昨年からずっとそのような状態の日々が多くなりました。そのためか、通勤電車に乗っている間、本当に熟睡してしまうことも多々あります。睡眠不足はやっぱりよくないようで、いろいろな支障が出てきているのかもしれないです。なんとかぐっすり眠りたいとは思うのですが、眠りが浅くなってしまっている最近です。真夜中に目が覚めると、昨年起こったいろいろなことを思い出して後悔したり、悲しくなったり、いろいろな思いが漂ってきます。昨年の夏ぐらいから、やり続けていた一連の継続していた仕事もやる気を失い、その場でしなければならない仕事だけをこなして日々を過ごしているといった状況が長く続いているように思います。もう、来年度で長年やり続けてきた仕事ともお別れしないといけないので、その最後の年度は後悔しないように、最後の年度を締めくくれるようにしたいのですが・・・・・。今のこの状態をなんとか乗り越えて行くことができれば嬉しいのですが、いつやってきてくれるのか今のところよくわかりません。いつかは、ぐっすり眠れるような日々がやってきてくれることを願ってそれまでの辛抱ですね。

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