TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

雨の1日でした

2020年07月15日 | ひとりごと

昨日の大阪市内はお昼過ぎまで、大雨が降りしきる日でした。最近ではあまり経験しなかったような強風と滝のような雨が一時降っていました。仕事を終えて帰るときには止んで青空も見えていました。職場の自転車置き場の側に大きな水たまりができていたのを見かけたので、それほど多くの雨が降ったのかと思いました。昨日の夕方の夕焼けはきれいでした。雨ばかりのお天気が続き過ぎると久しぶりの青空はやっぱりいいなあと思った日でした。

昨日、昔10代の頃に作った詩を書き留めてあるノートを偶然めくってみたら、「雨上がりの日」という詩を書いていたのを見つけました。

雨上がりの日には、水たまりがひとつ

雨上がりの日には、葉っぱの雫が一滴

雨上がりの日には、小鳥がさえずる

雨上がりの日には、風がささやく

雨上がりの日には、木々が輝く

雨上がりの日には、夢がひとつ

災害をもたらすような大雨が早く止んでくれますように。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイス

2020年07月15日 | ひとりごと

昨日放送されていた関西でのローカル番組『ちゃちゃ入れマンデー』で、「関西人が一番好きなロッテのアイスは?」という人気アイスの話が取り上げられていました。ロッテのロングセラーの「雪見だいふく」「スイカバー」「カルピスアイスバー」「爽」「クーリッシュ」6品のうち、街ゆく人々に人気投票を実施された結果、1位が「雪見だいふく」2位が「モナ王」という結果だったと番組内で発表されていました。この「雪見だいふく」のお餅が柔らかいのは、お餅に糖分が入っているからだったそうです。最近は、この「雪見だいふく」をトーストの上に載せて焼いたり、メロンソーダに浮かべたりするアレンジが流行っているらしいということも紹介されていました。昔、自宅の1階が店舗だったときに、アイスを売っていたことがありました。昔はお店の前によく見かけた雪印のアイスクリーム入れに雪印以外のいろいろなメーカーのアイスを売っていました。この番組の中で取り上げられていたロッテの「雪見だいふく」と「モナ王」はいつも売られているアイスの中でも常連でした。店をしていたときは1階に降りればいつもアイスがいただけるという環境にあり、「雪見だいふく」と「モナ王」も何度もいただいたことがあるアイスでした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする