8月24日、中村佑介展を見学したときの続きです。
『セーラー服と機関銃』の表紙になった作品
高校の音楽の教科書の表紙の作品
『謎解きはディナーの後で』の表紙になっていた作品
文芸誌きらら
オールナイトニッポンのキャスト
サンリオのキャラクターとのコラボの作品も展示されていました。
8月24日、中村佑介展を見学したときの続きです。
『セーラー服と機関銃』の表紙になった作品
高校の音楽の教科書の表紙の作品
『謎解きはディナーの後で』の表紙になっていた作品
文芸誌きらら
オールナイトニッポンのキャスト
サンリオのキャラクターとのコラボの作品も展示されていました。
先日、自宅から一番近い駅から大阪環状線を利用して出掛けたときに駅のホームに上がるエレベーターの入口にみどりの窓口が来週末に終了するという告知の貼紙を見つけました。JRのみどりの窓口がどんどん閉鎖されて行くのはニュースで知っていたけれど、いち早く最寄駅のみどりの窓口がなくなることにこのとき初めて気が付きました。この駅には、みどりの券売機が設置されているけれど、ジパング割引などを利用できるみどりの券売機プラスは設置されていないみたいでした。今後、みどりの窓口閉鎖に伴い、設置されていくのかどうかわかりませんが、切符を発券していただけるみどりの券売機はネットで予約した普通の切符の発券などのときには手間取らなかったので、便利な面もあるとは思うけれど、ジパング割引で切符を購入するときの操作はまだしたことがないし、オペレーターの方と話をしながらの操作はちょっと不安だなあと思っています。他の駅ではまだみどりの窓口が設けられているようなので、ジパング割引の切符をみどりの券売機プラスで購入するのはもう少し先にしようと思っています。
昨年、白馬駅で切符の変更するとき、みどりの窓口がなかったので、みどりの券売機で変更しないといけなかったときは時間が掛かり大変だった記憶がありました。後ろにどなたも並んで待っておられなかったですし、変更した特急に乗るまでの時間に余裕があったのでまだよかったけれど、時間に余裕がないときや多くの方々が券売機を利用するために並ばれているときは想像しただけでしんどいなあと思いました。
ジパング割引などの切符を券売機だけで購入しないといけなくなったら、ジパングの手帳に書いて割引していただく方法ではない違う方法を取り入れていただきたいなあと願うのでした。
レンタル店で借りて観た映画『恋する寄生虫』の感想です。極度の潔癖症で人と関わることが苦手な高坂賢吾(林遣都さん)は、ある男・和泉(井浦新さん)から視線恐怖症で不登校の高校生佐薙ひじり(小松菜奈さん)の友達になって欲しいと依頼されます。世界の終わりを願っていた孤独な二人がやがて惹かれ合い、恋に落ちて行く様を描いていた映画でした。高坂はコンピュータウイルスを作るのが趣味で、クリスマスイブの夜に、多くの恋人たちが通信障害を起こして待ち合わせなどができなくなるという計画を立てており、そのことを知っていた和泉がそれをだしにして、50万円の報酬をするからとひじりの面倒を見るように仕向けたのでした。ひじりは頭の中に虫がいると絶えず思っていた絶望感に絶えず浸っているような女子高生でした。寄生虫が宿っている者同志が恋をするという寄生虫と恋を結び付けてストーリーが進んで行ったちょっと変わった映画だったように感じました。原作は三秋縋作のラノベ小説でした。
映画を見ていたら、秩父鉄道の荒川橋梁を普通電車が走っていたシーンが出てきていました。3年ほど前に家族皆で旅したときにこの荒川橋梁を走る電車を撮影したことがあって、懐かしかったです。