8月24日、中村佑介展を見学したときの続きです。中村佑介展はアベノハルカスの24階で9月25日まで開催されています。
大阪国際女子マラソンのポスター
よく見たら大阪府の鳥のモズ、大阪城、通天閣、中央公会堂、たこ焼きなど大阪の名所や名物が描かれているのがわかります。
デビューされる前の学生時代に描かれていた作品が展示されていました。
須磨離宮公園の作品
上の作品は入場料グッズ付きの1300円を支払ったらいただけた絵葉書と同じ作品です。この絵葉書とアマエビが描かれたマスクケースがグッズとして入口でいただきました。
浅田飴の缶の絵も手掛けておられたのですね。
一番最初に見掛けたことがあった作品集の『BLUE』や本の表紙を手掛けられたたくさんの書籍が出口のショップで売られていました。
約1時間ほど見学してきました。見ごたえがありました。
中村佑介展はアベノハルカスの24階で開催されていたので24階から外の景色を望むことができました。展望台に何回か昇ったことがありますが、24階から眺めたら展望台に負けないくらい遠くの景色が見えていました。
南港、咲州庁舎、明石海峡大橋、淡路島が見えていました。
京セラドーム
道頓堀のドンキの観覧車
天王子動物園、てんしば、通天閣が下のほうに小さく見えてました。