TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

伊豆・三津シーパラダイス

2018年01月09日 | 旅日記
1月5日、松濤館の隣にある伊豆・三津シーパラダイスを見学しました。
















ショースタジアムでショーを見学しました。

アシカが上手に書初めを披露してました。



舌を出す演技を披露するトドのてつたろう

セイウチのお食事タイムというショーではセイウチのかわいいしぐさをたくさん見ることができました。


羽子板を持ってポーズしています。

狭い水槽の端を上手に泳いでいるセイウチ

イルカの海では15分間、ショーを見学しました。

お昼ご飯は軽食コーナーできつねうどんをいただきました。
この後、旅館のバスで伊豆長岡駅まで送っていただき、三島駅から新幹線で帰阪しました。

豊橋駅付近を通ったときに夕日が沈むのがきれいでしたので撮影しました。

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河口湖と三津浜

2018年01月08日 | 旅日記

1月3日のお宿は、湖南荘でした。

屋上から夕方頃富士山を撮影しました。

屋上からは反対側には河口湖と河口湖大橋も展望できました。

河口湖の遊覧船発着場所やロープウェイで昇れるカチカチ山も見えていました。

足湯をするところもありました。

上の写真は夕食の写真です。夕食は部屋食でした。あくる日の朝食はバイキングでした。朝からアイスクリームやケーキまであるほど、品数も豊富で、美味しかったです。

部屋に付いていた露天風呂。いつでも好きなときに入れるように湯の温度は適温で、湯量も調節されていました。湖南荘は河口湖と一緒に富士山を臨むことができるお宿ではないのですが、いろいろなところに工夫がある素敵なお宿でした。
あくる日の1月4日は河口湖駅から特急バスに乗り、三島駅まで移動後、伊豆箱根鉄道で伊豆長岡駅で下車、駅からはお宿の送迎車でこの日お世話になった松濤館に向かいました。




到着したときにロビーから大瀬湾を遊覧する船に伴走するたくさんのカモメたちが見えていました。

左の島は淡島で天気がもっとよければこの淡島と対岸の間に富士山がそびえている姿を見ることができるロケーションに建っているのが創業明治44年の老舗旅館の松濤館でした。この日の午後からは富士山のてっぺんは雲に覆われていて見えていませんでした。到着後、ロビーで、ビールやジュースやコーヒーのサービスがありました。

5階の部屋では、手作りのプリンとお饅頭をいただきました。

5階の部屋で外の風景を撮影しました。この海岸は夏は海水浴場になるそうです。

部屋には露天風呂がついていました。晴れていたら富士山を眺めながら温泉を楽しめます。この日は富士山の全貌を見ることができませんでした。

写真はあくる朝の朝食 夕食も朝食も部屋食で、品数もたくさんあり、味もよかったです。夕食のぞうすいは特に美味しかったです。


あくる日の朝は前の日よりもっと雲が多くて富士山の全貌は見えませんでしたが、一瞬だけ山頂が見えていました。
松濤館には初めて宿泊させていただきましたが、至れり尽くせりのもてなしをしていただき、いろいろなところに工夫や気遣いを感じることができる素敵なお宿でした。
 




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河口湖散策

2018年01月07日 | 旅日記


1月3日、ホテルをチェックアウトした後に、富士山を撮影するために寒い中、河口湖の湖畔をちょっとだけ歩きました。この日は風が強くて少し寒かったです。

古賀政男さんの歌碑

お気に入りの場所のひとつ、河口湖木の花美術館 この場所からレトロバスに乗り、八木崎公園で下車しました。


八木崎公園は初夏にラベンダーで紫に染まる公園です。この公園をしばらく歩いたところにある河口湖ミューズ館をこの後見学しました。

創作作家・与勇輝さん作の心温まる人形がたくさん展示されていました。

この後、富士御室浅間神社に参りました。





河口湖北原ミュージアムを見学しました。この建物は昔中原淳一記念館があったところだと記憶しています。

ミュージアムの玄関からは富士山が見えました。



ディズニー関連のキャラクターがいっぱいいる子供部屋

石原裕次郎さんの昔の映画のポスター


ブリキのおもちゃ






ハンプティダンプティの動くおもちゃ

昔の銀行のキャラクターの貯金箱 三和銀行の犬の貯金箱は小さい頃持っていたのと一緒の貯金箱でした。



昔の歌謡曲のレコードジャケットがいっぱい展示されていました。

ビリケンさんもいましたよ。

ミュージアムの隣には石ころ館という石を売っているお店がありました。

もう少し行ったところには河口湖ハーブ館というお店もありました。

ハーブ館の中には風車がいっぱいありました。

ハーブ館を出たところにあったマンホールの蓋

チェックインの時間までまだ少しあったので、ハーブ館から少し行ったところにあった宝石博物館に入ってみました。

白水晶

水晶の原石


アメシストの原石


30分ほど見学した後、宝石博物館の前からレトロバスに乗ってこの日のお宿に向かおうとしたらバスが超満員で乗れずに2台見送りました。3台目のバスにやっとのことで乗ってそこから2停留所の船津浜温泉街というバス停で下車しました。
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湯村温泉

2018年01月06日 | 旅日記
元日、新幹線と身延線を乗り継いで、甲府駅まで向かいました。

身延線の南甲府駅を過ぎた途中のところで車窓から富士山が見えていました。

甲府駅からタクシーで10分ほどのところにあるこの日お世話になったお宿、湯村温泉の常盤ホテルにやってきました。

常盤ホテルは老舗の旅館で、大きな庭園がありました。遠くに南アルプスの山並みが見えていました。

上の写真の木は井伏鱒二氏がこの木の下で多くの作家とともにお昼からワインを楽しまれておられた樹齢70年の欅の木だそうです。

庭園内にあった湯権神社

夕食は部屋食でした。

東館の2階より上の階では、富士山が見えました。私たちは西館の部屋だったので、部屋からは富士山は見えませんでした。上の写真は東館3階から撮影したあくる日1月2日の朝の写真です。

西館の部屋からは南アルプスが見えていました。上の写真は1月2日の朝焼の写真です。この日の早朝は大きなスーパームーンが部屋から見えていました。

2日は甲府駅からバスで河口湖に向かいました。湯村温泉のホテルの前にバス停がありましたが、正月はバスの便数が極端に少なくて、バスで駅まで向かおうと思って、20分ほど待っていたのですが、バスが来ず、たまたま通られたタクシーに乗せていただけたので甲府駅から発車するバスの時刻までに何とか到着できました。
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河口湖オルゴールの森美術館

2018年01月06日 | 旅日記

1月2日、甲府駅南口からバスで約1時間10分ほどのところにある河口湖美術館前で下車し、レトロバスに乗り換えて河口湖オルゴールの森美術館にやってきました。

先にレストランで昼食を取りました。フランスパンが熱々で美味しかったです。本当は前に訪れたときにいただいた西洋ほうとうをいただきたかったのですが、お正月期間はメニューから外れていました。



この日は終日快晴でしたので、富士山がきれいに見えていました。




カウベルやハンドベルが音階別に置かれていて演奏できるようになっていました。

オルガンホールで自動演奏のダンスオルガンの音色を楽しみました。

オルガン演奏の後には、砂で描く紙芝居、サンドアートが披露されました。ピアノとヴァイオリンの生演奏とともに鶴の恩返しのサンドアートのLIVEは、美的で芸術的なセンスの高さに圧倒されました。




この後、レトロバスでこの日のお宿、秀峰閣湖月に向かいました。

チェックインの時間の午後3時よりちょっと早くホテルに到着しましたが、部屋に案内していただきました。



こちらのお宿は全室から富士山と河口湖が臨めるお宿です。大浴場からも富士山が見える素敵なお宿です。

夕食は部屋食でした。


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謹賀新年

2018年01月03日 | ひとりごと

謹賀新年
今年もよろしくお願いします
写真は、今日の朝の富士山です。
スマホから記事をアップするのが初めてなのですが、うまくいくかなあ。
コメント (4)
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