TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

12月25日

2021年12月26日 | ひとりごと

昨日はクリスマスの日だったので、近所のスーパーに行くとチキンなどの総菜がものすごくたくさん並んでいました。その横に、ケーキもたくさん並んでいて、誘惑に負けて小さなケーキを買ってしまいました。

栗が入ったモンブランとスフレとさつまいものモンブランを買ってきてお昼ご飯の後にいただきました。晩御飯はチキンとチューリップのから揚げとシチューをいただきました。

昨日は台所まわりの大掃除をしました。しようと思っていた場所は後少しになったので、来週早々には大掃除を終えられれば後ゆっくりできそうなので、今日も大掃除頑張りたいです。今日の天気予報では大阪市内でも雪が積もるかもしれないという予報なので今日はどこにも出掛けず1日自宅で大掃除をしておこうと思っています。朝、空を眺めたら星が出ていたので、いつ頃から降ってくるのかな?もし、雪が積もったら久しぶりの積雪になるかもしれないです。

昨日の晩に放送されていた『池上彰のニュースそうだったのか!!』を見ました。生まれた年代で区別されている○○世代が取り上げられていましたが、Z世代の次の世代がα世代と呼ばれていることや若者の定義が40歳未満ということなど知らなかったことがたくさん紹介されていました。今の若い世代の方々が地震があったときにツイッターで確認する方々が多いことなども今の常識になっている事柄いろいろに驚きました。今の常識のアップデートできてますかと言われてましたが、ほとんどアップデートできてなかった事柄が多かったです。高校の世界史と日本史が一緒になって2022年度から歴史総合になったり、家庭科では株や投資の内容の授業も取り入れられるということもこの番組で知りました。歴史総合になるのは自国の日本のことを知らない人々が増えてきたのでそれでは世界では通用しないから日本史と世界史を一緒に学ぶようにしたそうですし、家庭科で株や投資のことをカリキュラムに取り入れられるのは、今の金利が低い中、若い世代の方々は投資する方々が増えているからだと言われてました。その世代の方々と交流がないとやっぱりその世代間で常識になっていることもよくわからないし知らないことも多くなるということなのでしょうとこの番組を見ていたら実感しました。この番組を見ていたので裏番組でフィギュアスケートの日本選手権のLIVE放送していたのをすっかり忘れてしまっていて、途中からチャンネルを変えました。この日は女子のフリーの決勝が行われいて、僅差で順位が入れ替わってしまうという層の厚い選手の皆さんの演技に圧倒されました。演技の順番が後になるに連れて緊張感が半端ないと予想されましたが、皆さんメンタル面も鍛えておられる方々が多かったようでミスがほとんどない演技に魅せられました。坂本香織選手が優勝、北京オリンピック出場権を獲得されました。後の2人は今日決まるそうです。今日は男子のフリーが行われるのでLIVE放送が楽しみです。

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ディアモール大阪のクリスマスツリー

2021年12月25日 | 旅日記

今日はクリスマスですね。12月9日、阪急百貨店から自転車で帰る途中、ディアモール大阪の地下街にあるクリスマスツリーがいつも素敵だったのを思い出してクリスマスツリーを見ておきたいと寄ってみました。今年見掛けたクリスマスツリーの中では一番立派で素敵なクリスマスツリーでした。

高さが6.6メートルあるらしいクリスマスツリーは今年も豪華な飾り付けが施されていました。

雪が舞い降りてくる演出が1日に4回ほど設定されているそうで、ファンタジックですね。

JR大阪駅南口の花壇は以前来たときと違って植え替えられていました。

上の写真は梅田から御堂筋を通って帰る途中で見掛けたクリスマスの展示を撮影しました。

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12月24日

2021年12月25日 | ひとりごと

昨日のお昼ご飯に先に冷蔵庫にあった具材を用意しておいて、スーパーで売っていた市販のチーズを電子レンジでチンしただけのチーズフォンデュを久しぶりにいただきました。食後には近所のお店で買ってきたモンブランケーキをいただきました。晩御飯はうどんすきをしました。

栗が3つ付いていました。それほど甘くなく一度に全部いただいてしまいました。

この日は1日大掃除を頑張りました。

深夜に2年ぶりに放送されていた『クリスマスの約束』を録画しておいて早朝に見終えました。今回の番組で久しぶりに小田和正さんの歌声を聴くことができました。冒頭と最後に歌われていた「風を待って」の曲は明治安田生命のCM曲で何度か聴いたことがあった曲ですが、新曲だったのですね。全部通して聴くことができてよかったです。「It's going to be all right( きっと大丈夫)」や「空の青さに守られながらゆっくり歩いて行こう」という歌詞が印象に残りました。「風」や「大丈夫」の歌詞は小田さんの楽曲にはよく出てくる歌詞のひとつですね。空が青いのを眺めるとしんどいときや寂しいときも確かに元気になれることが多いなあと思いました。また、懐かしい映画曲のメドレーはとてもよかったです。カーペンターズのプリーズミスターポストマンやサウンドオブミュージックの主題歌など全部懐かしかったです。1年に1回しか放送されない音楽番組を久しぶりに見ることができて楽しかったです。

 

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クリスマスツリー

2021年12月24日 | ひとりごと

今日はクリスマスイブ、明日はクリスマス。今年ももう後1週間ほどで終わりますね。今年も、いろいろな場所でクリスマス・ツリーを見掛けました。

神戸阪急百貨店前

神戸海洋博物館

カワサキワールド

神戸異人館街のラインの館

KKRホテル大阪

大阪証券取引所

梅田地下街のデイアモール大阪

阪急百貨店梅田本店

阪急梅田本店の屋上

大阪松竹座にて

道頓堀

アメリカ村のビッグステップ

御堂筋の京阪神ビルディングにて

ホテル京阪天満橋にて

御堂筋銀泉備後町ビルにて

今日は、朝からクリスマスの曲を1年ぶりに聞いています。クリスマスの日だけしか聞かないようになってしまったクリスマスの曲を聴きながら今日は大掃除しようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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心斎橋界隈

2021年12月23日 | 旅日記

12月21日、心斎橋界隈を散歩してきました。

大丸心斎橋店でお寿司の展示がとてもかわいかったので撮影してきました。

パルコの玄関前にいたサンタクロース

アメリカ村にあるビッグステップにて

クリスマス前の師走の風景をゆっくり眺めることができました。

 

 

 

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ボス・ベイビー ファミリー・ミッション

2021年12月23日 | 映画鑑賞日記

12月22日、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』を観に行きました。吹き替え版でした。レンタル店で借りて観たアニメ映画『ボス・ベイビー』がおもしろかったので続編は映画館で観賞したいと思って観に行ってきました。観ていた間、ボスベイビーとティムが兄弟だったという繋がりが出てきたりしたのですが、前編のストーリーはすっかり忘れてしまっていました。前編の記憶がないといういい加減な状態でも楽しめたストーリーでした。ボスベイビーと兄のティムは前編から25年経って大人になっており、ティムは娘タビサとティナという二人の娘を持つ専業主夫で、ボスベイビーは世界中を飛び回るビジネスマンでした。タビサが通っている学校の校長が世界征服を企てているのを阻止すべくボス・レディからボスベイビーとティムに協力依頼が舞い込みます。ボス・レディはティムの次女の娘ティナで、問題の学校にボス・ベイビーとティムは赤ちゃんに戻って潜入捜査に入り込み、世界の危機と学校の発表会で歌を歌うのがしんどくて大変だったタビサに手を差し伸べて救う家族愛を盛り込んだストーリーでした。今回も目が大きくてぽっちゃりしたかわいい赤ちゃんたちが繰り広げるエンターテインメントアニメにほっこりしてきました。

大人になって疎遠になっていたボスベイビーとティムが再会し、子供時代の二人のお互いを認めてあっていた関係を思い出し、側にいてくれるだけで心の拠り所になっている大事な人との信頼という絆で繋がっていた親子愛や兄弟愛を再確認して行くといった幸せ感が満載でした。大切な人がお互い悲しむようなことはしてはいけないですし、その信頼を長く築いて行けるような人生を送りたいものです。大人でも楽しめる映画でした。

映画の中で思いがけずエンヤの曲が聞けました。ポニーのプレシャスは頼もしくて格好良かったのが印象に残りました。

 

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ランチ

2021年12月23日 | ひとりごと

12月22日、映画を観た後でランチしました。

映画のチケットを提示したらドリンクを一人1本いただくことができました。この日は冬至でした。晩御飯に例年通りに南瓜を炊きました。また柚風呂も楽しみました。この日、テレビを見ていたら、「ん」が付く食べ物、レンコンやニンジンを冬至の日に食べたら運がつくと紹介されていましたので、今年の冬至の日にはレンコンやニンジンもナンキンと一緒にいただきました。

20日は、父の罹り付けの医院からの帰りに、森ノ宮キューズモールのフードコートでリンガーハットの皿うどんを久しぶりにいただきました。

 

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大阪インフィオラータ2021

2021年12月22日 | 旅日記

12月21日の午前中、御堂筋まで自転車で向かいました。花びらで描かれたアート作品が御堂筋のビル前で展示されている催し・大阪インフィオラータ2021を見てきました。今年は5か所で開催されていますが、そのうちの4か所の花びらで描かれたアート作品を見ることができました。

心斎橋の日航ホテル前にて

上の写真は前日に製作されていたときの写真です。

HPに前の日の20日から開催されていると書かれていたので、20日の午後、堺筋本町まで買い物に行った帰りに御堂筋までそれほ遠くないので寄ってみたら一生懸命制作されていた最中でした。あくる日、心斎橋まで用事があってこの日再度訪れて完成された作品を見ることができました。

 

 

 

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ドラマの最終回を見て

2021年12月22日 | ひとりごと

見ていた秋ドラマが最終回まで見終え、それぞれのドラマの感想を記載しています。

私が見ていたドラマは、「日本沈没」と「最愛」と「婚姻届けに判を捺しただけですが」でした。

「日本沈没」はだいぶん前に書かれていた小松左京さんの小説のテレビドラマ作品でした。小説は昔読んだことがありました。このドラマは、この小説を現代向きにアレンジしたドラマで、日本が沈没するという大きなテーマを基に、本当にありそうなシチュエーションもいっぱい出てきていて、いろいろなシーンで考えさせられたことも多かったように思います。戦争や迫害などで自国を脱出しないといけなくなった方々の気持ちがこの日本沈没のドラマを見て、以前よりよく理解できたように思います。日本という国がなくなることを考えたことがなかったけれど、日本という国の存在に守られてきたものもたくさんあったということを再考しました。自国がなくなることが自分の身に降り掛かって来ることがないとは言えないと思いながら見終えたドラマでした。

「最愛」は最終回で事件の謎を解くカギが弁護士の加瀬(井浦新さん)だったのが描かれていましたね。このドラマではそれぞれの人々にとって何が最愛の対象になっていたかというのがテーマだったのねと思いました。加瀬が守り続けた梨央(吉高由里子さん)と優(高橋優哉さん)に、「法律で守れないものもある」「二人には一転の曇りのない人生を送ってほしい」と大輝(松下洸平さん)に最後に告げて去って行ったときの言葉や大輝が梨央に語っていた「笑顔でいてくれたらただそれだけでいい」と告げていた言葉がとても印象に残りました。加瀬と大輝にとって最愛の梨央とその弟優をそっと見守り続けてきた男の人たちの本当の優しさや温かさが光っていたドラマでもあったように思いました。人と人とを繋げているのはこういう目に見えないけれど心の奥深くにいつも持っているような静かだけれどものすごく熱い感情なのかもしれないと思いました。このドラマでは、それぞれの登場している人々にとっての最愛がその人にとっての事件や物事に遭遇したのを機会にその対象が何に対してだったのかということを気付かせ、最後にはなんらかの形にして具象化するまでの道のりが描かれていたようにも思いました。法律の中では守れないものや法律上では救われないものも確かに存在しているというこの世の現実を弁護士加瀬に代弁させていたかのように現代の世の中の不条理さをも描かれていたようにも思いました。加瀬さんは最後の最後でこのドラマでの一番のいいところ全部持って潔く去って行かれたような気がしました。

余談ですが、最後のシーンで一瞬だけカケスが出てきましたが、あのシーンは、何か意味があったのかなあなどと思いながら見終えました。

「婚姻届けに判を捺しただけですが」は偽装結婚した夫婦大加戸明葉(清野菜名さん)と百瀬柊(坂口健太郎さん)の関係が少しずつ変化して行く様が描かれていたドラマでした。明葉と百瀬の二人の関係が微妙に変化して行く様子を見ていたらほのぼのした気分になれたシーンもたくさんありました。最終回、明葉と百瀬が両思いだと分かってからも、明葉と百瀬の考えることが違っていたり、二人の間の距離感が埋まらなかったり、接近して行ったりしていたシーンがありました。気持ちを確かめ合ってもすんなりと前に進んで行けなかった微妙な二人が、結婚することや夫婦になることとは何だろうかとふと考えていたシーンが出てきてました。生活してきた歴史や考え方や暮らし方が違う明葉と百瀬が、結局、その答えに辿り着けないけれど、いろいろな夫婦のかたちがあっていいいのであって、自分たちの自分なりの夫婦になったらいいんだと最後の最後はハッピーエンドになりました。なんか最終回までものすごくごちゃごちゃとしていた展開だなあと思いましたけれど、明葉たちの周りの人々もそれぞれハッピーエンドになっていて、楽しく見終えたドラマでした。

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道頓堀で久しぶりに食事

2021年12月21日 | ひとりごと

12月15日、今年3度目の道頓堀にやってきました。戎橋からグリコの看板を来るたびに撮影していますが、今回もやっぱり撮影しました。撮影してみたら看板が以前撮影したときと少し変わっていたのに気が付きました。

以前来たときは緊急事態宣言が出ていたときだったので、閑散としていましたが、この日はいつもの道頓堀と同じくらいの人出に少し戻ってきていたように感じました。

久しぶりに観劇のため、道頓堀までやってきました。始まる前に劇場の近くにあったがんこでお昼ごはんをいただきました。

隣にはくいだおれがありました。昔、こどもの頃、お子様ランチを母と一緒にいただいたのが思い出のひとつになっています。この場所での飲食店はだいぶん前に閉店されてお土産ものがたくさん売られているお店に変わっています。

この日はいいお天気でした。一回乗ってみたいと思うドンキの観覧車

道頓堀でも有名なかに道楽はいつも前を通るだけでした。お値段もちょっと高めだったので、一度もいただいたことがありませんでした。この日、劇が終わったのが午後4時前だったのですが、ちょっと早い晩御飯をこちらで初めていただくことにしました。

ランチの設定時間が午後4時まででした。蟹会席や蟹すきなどの本格的な蟹料理は今回パスしてランチ設定のお昼のかに御膳を晩御飯としていただきました。

茶碗むし

かにのコロッケ

デザートの抹茶入りアイス

ご飯をいただいた後、少しだけ川沿いを歩いてみました。

天童さんのヒット曲「道頓堀人情」の歌碑がありました。

午後5時前にもう一度撮影。道頓堀にはいつも昼間しか来たことなかったですね。

大阪松竹座の横に前の日、ちゃちゃ入れマンデーの番組で紹介されていた「かつ重」のお店はここにあったのですね。道頓堀はあまり来ないので知りませんでした。

地下鉄の難波駅まで歩いて帰る途中、新しくできていた食パン専門店の前にたくさんの花輪が飾られていて、石井ふく子さんや神田うのさんや米倉涼子さんや船越栄一郎さんなど有名人の方々のお花がいっぱいだったです。食パンもこの日通った時間帯までの分は完売されていて、次回は午後6時からと大きく表示されていました。

午後5時前、御堂筋のイルミネーションが点灯していました。御堂筋の銀杏はまだ落葉してなかった木々が多かったです。

この後、難波駅から地下鉄を利用して、午後5時半ごろ帰宅しました。

 

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