訳もわからず妻に付き合い朝から南区役所に出向いている。5年に一度のマイナンバーの電子証明書の更新手続きのためだ。案の定、駐車場は満車状態で別館の屋上駐車場にどうにか停めることができた。その足で隣の区役所に行ったのだが人の多さに驚き?手続きに訪れた市民が間隔空けた席に座りひたすら時間待ちしている。一階は25窓口あるのだがマイナンバーの担当窓口は . . . 本文を読む
コロナ禍が始まって次々と初めて聞く新語の連発。今度はワーケーション?いつもながら翻訳に困るカタカナ英語、日本語で端的に言えばいいのにわざと難しく表現する。庶民の実態も知らない頭でっかちどもが作った造語、庶民はもう惑わされることはない。そんなことよりコロナ終息のエピローグを描き、仕事や暮らしをリセットする方法を提案してくれないだろうか。
ワーケーションという言葉を調べると2000年 . . . 本文を読む
ステイホームの一週間。諦めかけた特別定額給付金の申請書がやっとのこと届く。振込日は定かではないが勿論貯め込まず全額消費に回す予定だ。因みにアベノマスクは2ヶ月経っても梨のつぶて?これこそ必要なし項目に印を入れたいところ。税金の無駄遣いに他ならない。
口先の経済対策!スピード感なく期待感も消え失せて政権支持率が急落するのも当然のこと。絵に描いた餅ではなく、国民に届いての結果オーライ . . . 本文を読む
「緊急事態宣言」今月末日まで延長だとか、国民の責任と言うのか?自粛要請も全国マチマチで徹底されず、さらに保証ない休業要請、潰れる前にどうにかして欲しいのに国民を守る姿勢が少しも感じられない。出張取り止め外出自粛や三密に気を付けているのにまだ続くのかと思うと気が重い。
施策が効果を上げられなかったからと延長?庶民に一方的義務を課し苦痛を押し付け、政府の対策といえば後手後手、パニック . . . 本文を読む
「退職後は自分や家族のために生きる!?それもいいがあなたのキャリアがもったいないような気がする。心身・経済・社会的・家庭的にも健康なあなた、改めて生まれてきた意味や生きてる価値を考えたことがあるだろうか。悠々自適のリタイアと言っても葬式の順番を待っている訳でもなかろう。退職して終わったのではなく人としてやらねばならぬ、やり残したことがある!そう始まったばかりなのだ。長年培った経験や知恵を活かすあな . . . 本文を読む
「コト消費」が叫ばれ久しいが依然とモノ売りに固守する営業マン、発想の乏しさ?工夫や努力のなさ?それとも単に伝え方がわからないのか!?そろそろスタンス変えないとこの先の営業は難しくなると思うのだが。とりわけ手っ取り早いのは身近な家族内のそれぞれの視点で考えればコト消費の意味は理解できる筈だ。 「モノ消費 . . . 本文を読む
参院選の争点は年金・憲法・消費税だが、今でも民主党政権下の事業仕分け「2番ではダメなんですか?」の蓮舫議員の甲高い声が耳に焼き付いている。その後自民党政権ではどれほど無駄遣いは減ったのだろうか?議員定数、歳費や手当、公共事業、内部留保、税制優遇・・・これらに手も付けず増税?どう考えても順番が違うと思う。
『一位 . . . 本文を読む
若い頃から暴飲暴食、遊興などいろいろと快楽に高じ、その勢いで人に負けないくらい仕事をしてきたつもりだったが、ストレスとフラストレーションが積もり続けて40代半ばから生活習慣病で典型的なメタボ体質に陥り、今では加齢も手伝ってツケ払いに追われている。
『吸いすぎ、飲みすぎ、食べすぎ、働きすぎはいけない。誰もが墓場へ向かっているとはいえ、なにも追い越し車線を走ることはないのだ。』(喜劇 . . . 本文を読む
平日の買物、車でちょっと出掛けると必ずと言っていいほどシルバー世代の夫婦連れを見掛ける。殆どがリタイア組?年金暮らしで預貯金はもしもの蓄えと言ったところか。他人の家計など関心ないが、百年近く生きるとしたらこの先も安心して暮らせるのかと一抹の不安が募る。
弱者に冷やかな行政や役所、年金加入は半強制でも支払いは申請主義。年金受給年齢が来ても自動的に支払われることなく、請求して初めて受 . . . 本文を読む
確定申告書が無事に出来上がる。と言っても税理は妻の担当で毎年ながらお疲れ様である。収入関係なくやることは同じとか、年末から帳簿の整理を始めデータの記帳など済ませ、漸くMJF会計ソフトの入力が済んだ。決算報告を聞いたが解っていても納得できない納税だ。
税金納めるのは国民の義務、だが徴収するも自由裁量で使う国が、財務省に引き続き消えた年金問題の厚生労働省で今度は賃金偽装、忖度の名の元 . . . 本文を読む