移動自粛要請から12日目。殆ど自宅で窮屈生活?暇人と言えどやはり日々の感染者数が気掛かりだ。コロナに対し的外れの決定や方針転換、掛け声ばかりで対応なし、国民の痛み知らない一強政権と官僚政治のほころびが見え隠れする。感染経路不明やクラスターの存在、その先にパンデミックも予測されるのに時間との闘いがわからない?日本人としてなんとも腹立たしい。
「トラブル発生、慌てて動かばミス重なりされど慎重すぎるも手遅れの恐れ。情報や報告より現場直視、その日の内に最悪の事態とフローを想定し迷わず決断、すぐさま行動起こせば自ずと道は開くというもの。後悔?やらなかったことよりやって取り返せばいいだけのこと。」(詠み人知らず)
それにしても「アベノマスク」に466億円?最優先は医療最前線でポイントが大きくずれているようだ。暇人が考えた緊急対策!①成功例の韓国に習いPCR検査の仕組みをつくり広く国民に実施、それと一ヶ月でも生活給付と休業補償ばらまいて②強制的な外出禁止令、一日でも早く号令掛ければ感染は下火になると思う。経済対策?元気取り戻した国民が一丸となってやればいいだけのこと。