長い正月休みも終り遅ればせながらの「仕事始め」、ほぼ一ヶ月間眠っていた頭と心身が覚醒する時だ。早速年末年始に送られてきたデータに目を通し宿題の回答や資料づくりと事前のデスクワークを再開する。
『一老兵にとって仕事はこの世に必要とされる証し、未だに社会に生かされ支えて行くと思うとやる気も溢れ出る。』(noriyuke)
ベッドに入り仕事の事を考えると興奮とワクワク感で熟睡できず何度も目を覚ます。慣れっこの筈の巣ごもり生活も酸素欠乏症?酸素とは言わずと知れた社会の繋がり。モバイルじゃなく目の前で直にコミュニケーション取れるならこの上もなく嬉しいことだ。