徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【文殊の知恵】新たな新型コロナ自己防衛策

2020年08月25日 | 思い立ったら

福岡もクラスター発生で爆発的な感染?家に籠れば人と接触なく気にすることないが、仕事となればそうもいかない。まずは交通機関の往復、濃厚接触は考えられないがひとつの不安要素、それにクライアント先に行けば会議やミーティング付け、座学では人前で喋りまくる、これが最大の課題だった。


今まではマスクと三密を避けることが唯一の防衛策。ここにきて新たにマウスシールドと眼鏡の花粉用グッズ、携帯アルコール洗浄液、1秒で測れる電子体温計(ネット注文中)を追加した。室内ではマスクの上にマウスシールドを重ね飛沫シャットダウン、さらに幸いにも眼鏡人、花粉用グッズを眼鏡に仕込むことで粘膜への飛沫感染も無いという目論見だ。フェースシールドも1枚買い求めたが今のところ様子見と言ったところ。心構えとしては、仕事も極力2m以上間隔を取り、無駄話しせず短時間で切り上げることだ。


ここ半年でも夫婦以外に濃厚接触で思い当たる節はない。因みに、スーパーなど買い出し時は冷感マスクと新たに眼鏡グッズを着用、ランチも極力外食を控え、マイカーでの移動で帰宅したらうがいと手洗いは欠かさない。
世の中に必要とされる仕事を全うするためにも絶対に感染する訳にはいかないのだ。そう肝に銘じて出張の朝を迎えた。

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