コンピュータ合成のバーチャルアイドル花盛りの今日ではあるが、
実際に存在しないアイドルとしては
89年に伊集院光プロデュースで登場した
「芳賀ゆい」が先駆的な存在となるであろう。
当時まだマイジャーな存在であった頃の「伊集院光のオールナイトニッポン(水曜デブ)」の番組内でまず、
どういう名前がアイドル的な名前かと言う話で盛り上がり
(大島渚と言う名前も候補に挙がった!)、
そのうち「芳賀ゆい」と言う名前が先行して盛り上がり、
歌も唄うし握手会もする(手タレ採用:数人)けど、
誰も顔を見たことがない、架空のアイドルを造り上げて、
CDデビューまでしてしまったのだった。
つづかなかったけど。
【参考】「芳賀ゆい伝説」
実際に存在しないアイドルとしては
89年に伊集院光プロデュースで登場した
「芳賀ゆい」が先駆的な存在となるであろう。
当時まだマイジャーな存在であった頃の「伊集院光のオールナイトニッポン(水曜デブ)」の番組内でまず、
どういう名前がアイドル的な名前かと言う話で盛り上がり
(大島渚と言う名前も候補に挙がった!)、
そのうち「芳賀ゆい」と言う名前が先行して盛り上がり、
歌も唄うし握手会もする(手タレ採用:数人)けど、
誰も顔を見たことがない、架空のアイドルを造り上げて、
CDデビューまでしてしまったのだった。
つづかなかったけど。
【参考】「芳賀ゆい伝説」