どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.382-1-2 何が起こった?

2009-12-22 17:37:10 | 記事保守

 旭市の乗用車内で十一月七日未明、同市鎌数、無職木内克哉さん(18)の遺体が見つかった事件で、県警捜査一課などは四日、傷害致死の疑いで、茨城県神栖市日川、トラック運転手名島利典容疑者(20)ら四人を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑では、名島容疑者らは十一月七日午前零時~同二時ごろ、旭市内の民家の二階で、木内さんの頭や顔を殴るなどして死亡させたとされる。

 同課によると名島容疑者は「自分は介抱しただけ」と容疑を否認、他の三人は認めている。四人は遊び仲間で仕事上のトラブルから「うそをついた」と因縁を付け、四人のうち一人が住んでいた家で暴行を加えたという。

 木内さんがぐったりしたため介抱するなどし、旭中央病院駐車場まで運び、木内さんを装って同病院に「動けない、助けて」などと電話をかけたという。

 県警は十一月十三日までに死体遺棄容疑で四人を逮捕。千葉地検に送検したが、同地検は処分保留とした。


傷害致死容疑で4人再逮捕 旭の少年死体遺棄事件

2009.12.4 17:37

 千葉県旭市で11月7日、国保旭中央病院近くにとまっていた乗用車の中 で、同市鎌数の無職、木内克哉さん(18)が死亡しているのが見つかった事件で、県警捜査1課などは4日までに、傷害致死の疑いで茨城県神栖市日川、ト ラック運転手、名島利典容疑者(20)=死体遺棄で逮捕=、千葉県銚子市小畑新町、とび職、大川祥平容疑者(20)=同=ら4人を再逮捕した。

 名島容疑者は「自分は手を出していない」と容疑を否認、ほかの3人は「(木内さんが)うそをついていて、腹が立った」と容疑を認めているという。

 同課によると、名島容疑者らは11月7日午前0時ごろから2時間にわたり、容疑者の1人が住む家の室内で、木内さんに殴るけるの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれている。

 事件当時、病院に男の声で「助けてください。お願いします」などと電話があったことから、警備員が様子を見に行ったところ、車内で死んでいる木内さんを発見した。


保守記事.382 何が起こった?





保守記事.101-130 ぼくたちの将来は。。。

2009-12-22 17:35:11 | 記事保守

 シャンプーやリンスを用意し、風呂に入れない生徒を学校の保健室で洗髪-。学用品費などの就学援助を受給する小中学生が昨年度は県内で六万人を突 破したが、学校現場では「衣」や「食」にも事欠く事例が増えているという。県内の中学校に勤める養護教諭金子由美子さん(53)は、九月に出版された「子 どもの貧困白書」(明石書店)で「保健室から見る子どもの貧困」と題し執筆。「清潔な服を着せて食事をさせ、学校に送り出すという親の能力が欠けた家庭は 珍しくない」と訴えている。

 金子さんには、各地の小中高校の養護教諭から、さまざまな事例が寄せられている。

 「夏休みが恐怖、と話す小中学生がいる。給食が主な栄養源で、夏休み後には十キロも体重が落ち、皮膚疾患も悪化している」。金子さんは、親が仕事を掛け持ちして昼も夜も働き、子どもにかまっていられない現実が背景にあると指摘する。

 万引で補導された小学生が盗んだのは、コロッケパンだった▽トラック運転手の父親は月に二回程度しか帰らず中学生の姉に生活費を置いていくが、お 金が切れると姉弟は数日間何も食べていないことがある▽一枚しかない体操シャツを下着、寝間着と兼用し着続けている-などの事例も。保健室に洗濯機を置い て、電気を止められて洗濯ができない子の衣類を洗う養護教諭もいるという。

 深夜までコンビニで過ごす中高生も珍しくない。「冷暖房もなく暗くて誰もいない家にいるより、明るく清潔な店内が心地よい。先輩などを見つけ軽食をおごってもらうのを待っている」という。

 保護者に直接支給される就学援助費が生活費に充てられるため、親の了承を得て学校がお金を預かり、学用品を買って渡す事例も。「卒業アルバムはいらない。積み立てのお金を返して」「準備が面倒だから修学旅行は行かせなくていい」と言う親もいる。

 教員の側にも「あの子の家は仕方がない」などと見てしまう傾向もあり、金子さんは「子どもは家庭内ホームレスの状態。家庭の自己責任、努力が足り ないと突き放すのが最も危険」と指摘。「学校や地域全体で支え、子どもを“公的に育てる”視点で対策を講じないと、子どもが卒業しても貧困家庭が再生産さ れるだけだ」と警鐘を鳴らしている。

保守記事.101-112 この国の現状
保守記事.101-113 この国の現状
保守記事.101-114 この国の現状
保守記事.101-115 そんな姿で合格する方がおかしい
保守記事.101-116 任天堂さまさま
保守記事.101-117 この国の現状
保守記事.101-118 この国の現状
保守記事.101-119 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-120 この国の現状
保守記事.101-121 主役は卒業生じゃないの??
保守記事.101-122 この国の現状
保守記事.101-123 この国の現状
保守記事.101-124 この国の現状
保守記事.101-125 この国の現状
保守記事.101-126 この国の現状
保守記事.101-127 この国の現状
保守記事.101-128 この国の現状
保守記事.101-129 ぼくたちの将来は。。。


保守記事.233-24 まず、ハコモノありき?

2009-12-22 17:33:07 | 記事保守

閉鎖15年、丹下健三氏の名建築が廃墟化 南あわじ 

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落ち葉が舞い込む展示室。内部では廃墟化が進む=いずれも南あわじ市阿万塩屋町

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世界的建築家の故丹下健三氏が設計した「戦没学徒記念館」

 太平洋戦争で亡くなった全国約20万人の学徒を追悼するため南あわじ市に建設された「戦没学徒記念若人の広場」が閉鎖から15年を経ても、活用か 処分かが決まらず、宙に浮いたままになっている。土地の無償返還を求める同市に対し、所有していた財団側(解散)は負債清算のため土地売却を要求。交渉難 航に伴い、世界的建築家の故丹下健三氏(1913~2005年)が設計した施設の廃虚化が進んでおり、住民らも早く決着することを願っている。(橋本  薫)

 同広場は1967年、旧南淡町が買収した約7万2千平方メートルの土地を無償提供して誘致。遺品展示室がある「戦没学 徒記念館」(2階建て、延べ約3千平方メートル)や慰霊塔は丹下氏の設計。ピーク時には年間約10万人が訪れたが、閉館した94年には約千人にまで落ち込 んだ。

 遺品のほとんどは立命館大学国際平和ミュージアムに寄贈され、現在は使用できない状態。展示室や宿泊施設は落ち葉に覆われ、荒廃している。

 同町は、建物を所有する「戦没学徒記念若人の広場」(東京)などに、99年から施設再開を要請。当初、財団側は「資金のめどはついているので再開したい」と答えたというが、06年末に国から財団に解散命令が出された。

 解散すると、民法に基づき清算手続きをしなければならないが、現在も着手されないまま。同市は、博物館扱いで非課税だった固定資産税を07年度から課税するとともに、無償返還を求める文書も送り、月1回程度のペースで交渉を続けている。

 財団解散当時に「戦没学徒記念若人の広場」理事長を務めていた齋藤惇生さん(80)=京都府長岡京市=は「関係する財団が抱える約1億円の負債を整理したいので、意志を継いで運営を再開してくれる公的機関があれば譲りたいが、めどはない」と話す。

 南あわじ市の川野四朗副市長は「何とか円満に解決したいが、どういう条件を提示してくるのか分からず、真意を測りかねている」と困惑している。

(2009/12/20 11:00)


保守記事.233 なんて、無駄な
保守記事.291 重税、重負担
保守記事.233-2 考えてつくった?
保守記事.233-3 また、ハコモノ
保守記事.233-3-2 我田引鉄
保守記事.233-3-3 我田引鉄

保守記事.233-3-4 まず、計画ありき

保守記事.233-3-5 まず、計画ありき
保守記事.233-4 所詮、天下りのための団体
保守記事.233-5 なんて無駄な
保守記事.233-6 天下り、しっぱい
保守記事.233-7 なんて失礼な!!

保守記事.233-8 天下り先、ください!
保守記事.233-9 面子のために、税金垂れ流し
保守記事.233-10 天下りのことしか考えないから
保守記事.233-11 税金で、何やってんだか
保守記事.233-12 造ったはいいが、活用は?
保守記事.233-13 全ては土建屋のために!!
保守記事.233-14 本当に、無駄の削減につながる?
保守記事.233-15 道路財源の一般化は?
保守記事.233-16 まず、ハコモノありき
保守記事.233-17 まず、ハコモノありきの地域振興
保守記事.233-18 未だ残るオリンピックバブル
保守記事.233-19 ハコモノでさえない
保守記事.233-20 所詮ハコモノでしかなかった
保守記事.233-21 大鉈、振るえるの?
保守記事.233-22 いらぬハコモノの除去作業
保守記事.233-23 地方こそ、無駄の削減を!


保守記事.382-2 クリスマス中止のお知らせ

2009-12-22 17:26:17 | 記事保守

 21日午後6時40分ごろ、埼玉県熊谷市佐谷田、ビル清掃会社「サンアイ」事務所にサンタクロースの衣装を着た男が侵入、社長の新井正一さん(61)に催涙スプレーを吹き付けて顔を殴り、床にガソリンか灯油のような液体をまき火を付けて逃走した。

 県警熊谷署によると、鉄筋コンクリート3階建てのうち、サンアイが入居する2、3階部分の計約98平方メートルを焼き、新井さんは肋骨骨折、両脚やけどの重傷を負った。同署は放火と傷害の疑いで男の行方を追っている。

 同署によると、男は50歳ぐらい、身長160~170センチの小太りで眼鏡を着用。上着やズボン、帽子や靴がサンタクロースの衣装だったという。新井さんは「男に面識はない」としている。

 事件当時、新井さんは1人で仕事中。男は無言で侵入、新井さんともみ合いになった後、ライターで火を付けたという。

  2009/12/22 09:04   【共同通信】