(朝鮮日報日本語版) 「頼みの綱」の金まで輸出する北朝鮮
朝鮮日報日本語版 9月25日(火)8時8分配信
北朝鮮が、最近1年間で2トン以上の金を中国などに輸出し、1億ドル(約78億円)の現金を確保していたことが24日までに分かった。故・金日成(キ ム・イルソン)主席、故・金正日(キム・ジョンイル)総書記時代の北朝鮮は、いくら経済状況が厳しくても、金氏王朝の「頼みの綱」である金はギリギリまで 握っていた。北朝鮮による大規模な金輸出が分かったのは、今回が初めてだ。
北朝鮮の事情に詳しい中国の消息筋は24日「金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の統治資金を管理している労働党39号室や人民武力部が、最近の金の輸 出を主導している。金第1書記が権力を受け継いだ昨年12月以降生産された金だけでなく、主要機関が備蓄していた金や、住民たちから買い集めた金まで販売 している」と語った。
北朝鮮は、2010年の哨戒艦「天安」爆沈事件以降、韓国との経済協力が急激に減ったことで、ドルの確保が難しくなった。さらに、今年4月の故・金日成 主席生誕100周年や長距離ロケットの発射などで莫大な財源を消費し、経済難が一層深刻化したといわれている。25日に開かれる最高人民会議では、こうし た経済難を緩和するための農業改善措置などが発表されるという。北朝鮮は、年間1-2トンの金を生産している。平安北道雲山郡、東倉郡、平安南道檜倉郡、 黄海北道遂安郡、延山郡などに、推定で約1000-2000トンの金が埋蔵されているという。中国朝鮮族のある事業家は「最近、北朝鮮の複数の貿易商社 が、中国国内で金を秘密裏に販売している。党・軍の権力機関に所属するこれらの商社は、北朝鮮内部の金の生産地を巡回して金を納めさせるだけでなく、住民 たちが保有する金も強制的に買い集めているようだ」と語った。一部の幹部や住民たちは、激しいインフレの中でも安全な資産である金を守るため、地中に埋め たりして厳重に隠しておくケースが多いという。特に一部の幹部は、金第1書記が政権発足当初から、金まで販売して用意した資金で各種の展示的なイベントを 行い、ぜいたく品を買い入れていることに対し、懸念を抱いているといわれる。金第1書記は、金総書記の銅像建立など偶像化の作業だけでも4000万ドル (約31億円)を使い、専用スキー場やサウナの建設などにも巨額の資金を投じている、と韓国側では見ている。
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