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保守記事.16-35-4 海外にも目を向けよう

2019-02-18 12:25:01 | 記事保守

4年前IS参加の英少女シリアで見つかる 帰国希望に英で議論

2019年2月18日 9時41分

4年前、イギリスから中東シリアに渡り、過激派組織IS=イスラミックステートに加わったとみられていた少女が、シリア国内で見つかりました。少女は、産まれた子どもとともに帰国したいとしていますが、イギリスでは、過激派組織に参加した少女を受け入れるべきか意見が分かれています。

イギリス出身のシャミマ・ベガムさん(19)は4年前、15歳のときに別の少女2人とともに、過激派組織ISが支配していたシリア北部に渡ったとみられていました。

しかし、今月になって、ベガムさんがシリア北部の避難民キャンプにいることが明らかになり、17日、イギリスのスカイニュースがベガムさんのインタビューを報じました。

この中でベガムさんは、家族に対し「助けが必要です。どうか連れ戻すことを諦めないでください」と話し、産まれたばかりの息子とともにイギリスに帰国したいと希望しました。

ベガムさんは、シリアに渡ったあと、ISの戦闘員と結婚し2人の子どもをもうけましたが、2人とも病気になり亡くなったということです。
その後、ISが支配地域を失う中、住んでいた村の近くでも戦闘が始まったためこのキャンプに避難し、3人目の子どもを産んだということです。

ベガムさんは、ISに加わったことや戦闘員と結婚したこと自体は後悔していないと話していて、帰国を願うのも「子どものためだ」としています。

イギリスでは、ベガムさんを保護すべきだという意見がある一方、みずから過激派組織に参加したことを危険視する意見もあり、帰国を受け入れるべきかどうか意見が分かれています。

 

保守記事.16-35 海外にも目を向けよう

保守記事.16-35-2 海外にも目を向けよう

保守記事.16-35-3 海外にも目を向けよう


保守記事.169-47 世界は広い。

2019-02-18 12:21:43 | 記事保守

タイで去年、行方不明になっていた認知症の女性が、約7か月後に中国国内で保護され、駆けつけた娘と再会を果たしました。女性は、約640キロの距離を歩いて移動したとみられることから、驚きをもって伝えられています。

行方不明になっていたのは、タイ北部のチェンライ県に住む59歳の認知症の女性です。

AFP通信によりますと、女性は去年6月、近くに住む息子に会うため、自宅を出たまま行方が分からなくなりました。

それから、約7か月後の先月下旬、北に約640キロ離れた中国南西部の雲南省昆明で女性が保護され、持っていたIDカードから、タイで行方不明となっていた女性だと分かったということです。

タイから駆けつけた娘と再会した女性は、20キロほど体重が落ちていましたが元気そうな様子で、15日に飛行機に乗って無事帰国しました。

女性は「私は息子に会いに行った。彼に会えたので、そのあと歩き続けた」と話していて、道中の店で食べ物をもらって飢えをしのいだと説明しているということです。

女性が住むチェンライ県から陸路で中国に行くには、国境を接するミャンマーかラオスを通ることになりますが、どのような経路で中国までたどりついたのか分かっておらず、驚きをもって伝えられています。

 

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