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保守記事.330-18 誰が解散なんて言いました?

2008-10-04 12:20:21 | 記事保守

「事務所借りてしまった」「早く日程を」 解散延期で若手議員が悲鳴


このニュースのトピックス金融危機

 「3日濃厚」とみられていた衆院解散が米国金融危機の影響で流れた。麻生太郎首相が補正予算や消費者庁法案を重視す る意向を示したことから、解散・総選挙のめどは一転して見えなくなった。与党内には年明けも含めた「大幅先送り」論もあり、資金的に余裕のない若手候補か らは「もう事務所を借りてしまった」「選挙の日程が決まらないといずれ財布が底をつく」と悲鳴があがっている。

 「11月が限界。それ以上 長引くようなら借金するしかない」。岡山4区から2期目を目指して出馬する民主党の柚木道義氏は自民党総裁選翌日の9月23日、地元に選挙事務所を開設。 ポスターや選挙カーの手配なども終えたが、「早く選挙が始まらないと事務所の賃料など資金がもたない」。

 東京5区からの返り咲きを狙う民 主党の手塚仁雄氏も「いつでもよいから早く日程を決めてほしい。予定が立たない」と打ち明ける。夏から解散を見越して、ポスターやビラの準備などを進めて きた。解散と同時に町中に張られている約2000枚の個人ポスターを政党ポスターに張り替えるため、ボランティアを確保する必要があるが、そのめども立た ない。

 集金力が弱いとされる自民党の“小泉チルドレン”も同様に頭を抱える。

 静岡7区から出馬予定の片山さつき氏の事務所は福田康夫前首相の辞任を受け、新たに3つ目の事務所を開設することにしたばかり。事務所のスタッフは「臨戦態勢で進めてきたが一体どうなるのか。潤沢な資金があるわけではないので、この先長くなれば…」と表情を曇らせる。

  一方、選挙区が決まったばかりのある自民党候補の陣営は「まだ知名度も低いので、少し時間ができるのは正直ありがたい」。総選挙まで時間がないと考え、ポ スターなどは、党の機関誌用に撮影した写真を代用するつもりだったという。「選挙前になると『あと1週間あれば』となるが、今がその状態だった」。解散の 延期は、この陣営には、“朗報”という。


投票所入場券16万5000枚が紙くずに? 埼玉の2選管“誤算”

2008.10.4 11:15

 埼玉県上尾、本庄両市の選挙管理委員会が、次期衆院選に向けて「10月26日投票」の投票所入場券計約16万 5000枚を既に作っていたことが4日、分かった。景気対策の必要性から解散先送りムードが高まる中、10月26日投開票の可能性は低く、入場券は紙くず となるおそれが出てきた。

 両選管は当初の報道などで有力視されていた10月14日公示、26日投開票の日程に間に合うよう選挙を準備。上 尾市選管は9月22日、入場券約10万枚を約8万円で業者へ発注、本庄市選管は9月22日に約6万5000枚を約10万円で発注した。上尾市選管は、すで に印刷完了の連絡を受けているという。

 入場券の作製は、業者への発注から納品まで1~2週間かかるため、その後の発送作業などを含めて考えると、公示日より20日程度前に発注することが多いという。


麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

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