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保守記事.132 Oh! My Baby!

2006-11-27 14:35:53 | 記事保守
チリで生まれた赤ちゃん、お腹の中に別の胎児が

 [サンティアゴ(チリ) 24日 ロイター] チリ南部のテムコで今月、腹部に別の胎児が入った男児が生まれていたことが分かった。出産を担当した医師によると、双子の片方が妊娠期間中にもう片方のお腹の中で育っていたもので、極めて珍しい症例だという。
 医師らが出産前の母親を検査したところ、誕生間近の男児の腹の中に約10センチの別の胎児を確認したという。この胎児に四肢や部分的に発達した脊椎(せきつい)は認められたものの頭部はなく、医師らは生存の可能性は無かったとしている。
 今月15日の出産の後、男児の腹部から胎児を摘出する手術が行われた。術後この男児は順調に回復しているという。
 病院の新生児病棟の責任者は、ロイターに対し「生児出生の50万件に1件という確率で起きる非常に珍しいケース」だと語った。
(ロイター) - 11月27日9時37分更新


カナダの21歳バカ男、発熱赤ちゃん冷凍庫へ

 カナダのアルバートンで、26日までに生後10か月の女の赤ちゃんが発熱し、どうしていいか分からなくなった男性が、赤ちゃんを冷凍室に入れるという事件が起こった。帰宅した恋人が赤ちゃんを救出も、頭部に凍傷を負ったため、入院中だ。

 24日付の地元紙「シャーロットタウン・ガーディアン」紙によると、幼児虐待・育児義務放棄などの罪で公判中なのは、デリック・ハーディ被告(21)。赤ちゃんの母親とは2004年8月から同居していた。

 赤ちゃんの発熱に気付いたハーディ被告は、まず顔に冷たい布をあてた。しかし、熱が下がる気配がなかった。今度は、赤ちゃんを抱きかかえて外の夜風にあててみた。が、やはり効果無し。

 最後の手段としてハーディ被告が思いついたのが冷凍庫だった。そして、肌着しか着ていない赤ちゃんを、冷凍庫に閉じこめてしまったという。

 ハーディ被告は法廷で、自身に病気の赤ちゃんを看病する能力がないことを認めたうえで「母親が帰ってくるまで、赤ちゃんが冷凍庫に入っていたのはわずか40秒間ほど」と証言。冷凍庫の扉も半開きにしていたと語り、容疑を否認している。

 しかし、ロイター通信によると、カナダ放送協会は「母親が帰宅したら、冷凍庫に氷やハンバーガーの肉などと一緒に赤ちゃんが詰め込まれていた。扉は閉まっていたと母親は証言している」と報じている。
(スポーツ報知) - 11月27日8時5分更新


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