近くの図書館に行く時、いち早く花をつけていた隣の公園の桜の木を撮影すべく、一眼レフを持って行きました

空気は冷たかったけど、日差しは暖かかったので、
子どもたちも沢山遊んでいました。

2本だけ沢山花をつけたソメイヨシノに、スズメやヒヨドリ、メジロが群がっていました。
お目当ては・・・花の蜜


被写体としては、とっても可愛いんだけど

・・・でも彼らの居なくなった足元には、

こんな花の残骸が・・・
蜜を吸うために、花の根元から落としちゃうんですよね

あ~、もったいない

花を落とさずに、うまく蜜を吸ってくれたらいいのに・・・と、ケチなことを考えてしまうのでした
