ちょっと前ですが、初めて!栗の渋皮煮を作りました
今まで 「渋皮を傷つけてはいけない」 と思いこんでいたので、
そんな面倒で神経を使う剥き方はできません
と、恐れをなして作ったことが無かったのですが、
去年 「少々傷ついてても大丈夫よ~」 という言葉を聞いて、今年初挑戦
案の定、鬼皮を剥く時に、ちょこちょこと傷つきましたが、
完成しても、渋皮がはげてくることはありませんでした
どうも今まで心配しすぎだったようです
見た目は綺麗に出来たのですが、最初のアク抜きの時の重曹の量が少なかったのか、
シロップがかなり渋いです。食べる時にはなぜか感じないけど、甘いシロップを指に付けて舐めてみると、渋くて渋くて
おかしいなぁ、本の通りにしたつもりなんだけど。
まぁ、食べる時に大して気にならないなら、いいのかな。
でもちょっと自信がないので、人様におすそわけできません
あ~、沢山あるのに