最近、モンキチョウが、ミモザを寝床にしています。
朝晩の気温が低くなってきたせいもあるのか、
朝や夕方に、枝の下側に、ぶら下がって(とまって)いるのをよく見かけます。
水やりをした程度では飛んでいかないし、
すぐそばの枝を剪定しても飛んでいきません。
・・・・というか、体が動かないのかな???
何匹も黄色い蝶がとまっている様子を見ると、「蝶が生る木」にも見えます
ミモザにはちょっと前まで沢山のモンキチョウの青虫やミノムシがいました
結構な食欲なので、みすぼらしく食べられた枝も沢山あり、
時期はずれの「ミモザの実」!?かと思うように、サナギがくっついていたんですよねー。
そのせいか、我が家の庭には沢山モンキチョウが飛んでます。。。
そろそろ昼間も気温が上がらなくなってくるので、
飛んでいる蝶を見るのももうしばらくの間かもしれません