大河ドラマ「光る君へ」第7回
「おかしきことこそ」
前回、散楽の座長、直秀は
まひろが書いた演目を却下されますが
今回は見事に採用。
右大臣家の批判とされ上演中止となりますが
今後、日本を代表する物語作家の
片鱗を見ました。
注目したのは最後の打毬の場面。
ポロは知っていましたが
その原型か古代中国にあったとは
平安貴族のスポーツとは
蹴鞠だけかと思っていたらそうではなかったのですね。
不勉強でした。
その打毬の場面で~
道長をみつめる倫子
猫を追いかけた先で
道長の言葉を聞き
衝撃を受けたまひろ
道長を巡る恋の始まりと終わりを見ました。
身分が低い女性とは結婚できない
せいぜい、妾。
今では非常識な発言も
当時は主流であったのですね。
「おかしきことこそ」
前回、散楽の座長、直秀は
まひろが書いた演目を却下されますが
今回は見事に採用。
右大臣家の批判とされ上演中止となりますが
今後、日本を代表する物語作家の
片鱗を見ました。
注目したのは最後の打毬の場面。
ポロは知っていましたが
その原型か古代中国にあったとは
平安貴族のスポーツとは
蹴鞠だけかと思っていたらそうではなかったのですね。
不勉強でした。
その打毬の場面で~
道長をみつめる倫子
猫を追いかけた先で
道長の言葉を聞き
衝撃を受けたまひろ
道長を巡る恋の始まりと終わりを見ました。
身分が低い女性とは結婚できない
せいぜい、妾。
今では非常識な発言も
当時は主流であったのですね。
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