2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。
ラーメン博レポート、最後は
信州麺友会の辛味噌ラーメン
見た目通り、そして商品名通り
とても辛いです
全てのブースを回れなかったので
わかりませんが
おそらく今回で最も辛いラーメンでしょう
具もスープも濃厚の一言
具材のシンフォニーを
最も楽しめたラーメンでした
別料金でさらに
具を増やすこともできるので
ボリューム重視の方に
お勧めの1杯でした
(残念ながらラーメン博限定メニューですが)
ただ、順番を間違えました
塩ラーメンの後に食べたので
辛さだけが印象に残ってしまい
味わう余裕がありませんでした
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今回は何度も
「
ギャル曽根だったら」
という会話を耳にしました
もはや押しも押されもせぬ
大食いアイドルですね
ラーメン博レポート第7弾は
松本市
「麺肴ひづき」の潮(うしお)
今回では唯一の塩ラーメンです
山国のラーメンなのに
まるで海の気分を味わえるラーメン
味もさることながら
香りで楽しめるラーメンでした
時間がたってから
喉に訴えるスープの味もよかったです
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この日は朝から雨
それでも3日間で一番の人出
ラーメン好きは多いのですね
ラーメン博レポート第6弾は
軽井沢町
「梅の家」のチャーシュー麺
麺の上で強く自己主張している
厚切りチャーシュー
たまねぎの甘さが染み出した
とろけるようなスープ
そしてそのスープが染み込んだ
弾力のある太麺
この前に食べた
69‘N‘ROLL ONEの醤油ラーメンも
よかったですが
これはさらにいい!
チャーシューだけで
600円分の価値を感じました
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ラーメンを食べるのに
約1時間30分立ち放しに
疲れた後は
足湯で一休み
野沢温泉が観光PRのために
ラーメン博に足湯を提供していました
4人程度の小さな足湯ですが
それはテントの大きさに関係上
仕方のないこと
さほど熱くなく
10分程度浸かることができました
とにかく足を使うラーメン博
こういったサービスはうれしいですね
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トップ画像は
足湯入浴中の自分の足です
いい構図の絵にできずにすいません
ラーメン博レポート第4弾は
東京
69‘N‘ROLL ONEの醤油ラーメン
今回最も行列ができるラーメン店
10時35分に並び始めて
11時50分にようやくラーメンを頂きました
これだけ待っておいしくなかったら
大人気ないコメントも考えましたが
それはしなくてすみました
並ぶだけの価値はあります
鶏だしの香ばしさと
厚めのチャーシューが特にお勧めです
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今年で3回目となる
信州ラーメン博。
今回紹介するのは
博多・一幸舎のとんこつラーメン
このラーメンのポイントは
スープにからみつく細麺
味がしみこんでおり
弾力があっておいしかったです
こってり系なのに飲みやすいスープも
お勧めです
県外店のなかでは空いていますが
決してまずくはありません
県外のおいしいラーメンを
並ばずに食べられる点では
お勧めのブースです
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ラーメン以外のブースも
充実している信州ラーメン博
今回紹介するのは
台湾スイーツ
「
雪花氷」(シェー・ファー・ビン)
カキ氷とアイスクリームの
中間のようなスイーツです
あっさり風味で
ラーメンの後にお勧めの一品です
500円しますが
それだけの価値はあります
今話題のスイーツなんだとか……
知りませんでした!
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今年で3回目を数える
信州ラーメン博
毎年県内外の名店が
軒を連ねるイベント。
10月間近というのに暑い
平日の昼間に
よくぞここまで人が揃ったと
いうくらい、Mウェーブは大盛況。
前置きはこれくらいにして
ラーメンレポートに参りましょう
第1回は
東池袋大勝軒のもりそば
今年3月に閉店した店ですが
今回3日間限りの復活ということで
この日2番目に長い列
でも、店員さんの手際がよく
意外と早く麺にありつけました
なめらかな麺もさることながら
つけ汁のうまいこと 筆舌に難し
濃い味を想像していましたが
意外にあっさりしており
全部飲み干してしまいました
活気のいい店員さんも見ものですよ
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映画「HERO」の
パンフレットで知りましたが
明日、9月27日は
八嶋智人さんの誕生日です
それはそうなのですが
私の誕生日でもあります
え?何を言っているかわからない、
もっとはっきり言ってくれ?
ではいいましょう
私の誕生日でもあります
3年連続で似たパターンで
すいません
このところ、齢を重ねるのが
早く感じます
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明日公開すべき記事ですが
仕事の都合で明日は休載いたします
プレゼントの代わりに
今日だけでも1票頂けるとうれしいです
昨年も同じことを書きましたが……。
とタイトルをつけましたが
そんな日本語はありません。
私の勝手な造語です
私が秋を感じる風景の一つ
赤とんぼの産卵。
動きが激しい被写体なので
よく見ないとわからないかと思います
パソコンでご覧の方は
画像をクリックして下さい
今ほど時間に
追われていなかった少年時代
よく日が暮れるまで
赤とんぼを眺めていたものです
大人になっても
赤とんぼのいる風景は
憧憬を感じますね
夏のつばめ同様、
赤とんぼの成長をみつめたいところですが
こちらを難しそうです。
やごたちにはお気の毒ですが
晴天が続けば干上がってしまう
水たまりですから
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